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大根栽培における連作障害について

大根は連作障害が出にくいので連作可能と思っていました。 それどころか大根が好む微生物が増えるので却って良いとか。 実際、昨年の秋冬大根を植えた穴にまた春大根を植えましたが 良く育ちました。品種は「三太郎」です。 ところが最近見たWEB上のサイトでは、大根も連作障害あり、 2~3年空けることと一覧表の中にありました。 逆に、刊本になっている菜園雑誌の特集では、 連作障害は僅かに数年の問題であって、長期的に見れば、 問題ないし却って良くなっていくという研究が紹介されています。 何でも、連作障害は特定の微生物が増えすぎることが原因だが、 続けると逆にその微生物を食べる別の微生物も増えるからで、 却って元よりも良くなるのだ、とか。 こうなると、何が真実だか分かりません。 経験者でもWEBや書籍の情報でも構いませんので、ご教示ください。

みんなの回答

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3567)
回答No.1

連作障害・コンパニオンプランツ https://ymmfarm.com/cultivation/veg/j-radish ダイコンの育て方・栽培方法 https://sakata-tsushin.com/oyakudachi/lesson/vegetable/post_30.html 連作障害については記載がありません

gesui3
質問者

お礼

上のサイトには、 「ダイコンは連作障害を避けるために、同じ場所での栽培間隔を2〜3年あけるようにします。」とありますね。これが本当かどうかです。経験者にお尋ねします。

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