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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:充電池の寿命)
充電池の寿命と不具合に迫る
このQ&Aのポイント
- 充電池の使用状況から寿命を考察し、充電の色変化や性能の不安定さを検証する内容。
- 使用歴10年を超える充電池は、本当に寿命なのか?具体的な使用状況と症状をもとに考察している。
- 充電池の不具合が見られるが、その原因や寿命についての疑問を浮き彫りにした投稿。
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質問者が選んだベストアンサー
端子を綺麗にしてみてください。 https://www.zakki.butuyoku-keisoku.com/2020/10/30/523/
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- bardfish
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回答No.3
当たる場所によって・・・というのは接触抵抗の変化ですね。 充電器や電池チェッカーと電池そのものは「接点」が「接触」して通電しています。 電極には時間経過と共に汚れが付着し通電しにくくなっていきます。 接触抵抗は、接地面の面積と圧力で変化します。 接点復活剤というモノがあるのでそういうモノを使うのも良いかもしれませんが、手軽な方法としてはコロナ禍のおかげでどの家庭にもあると思われるアルコール消毒液を活用しましょう。 電池や湯充電器に直接噴霧すると短絡(ショート)する可能性があるので布を軽く湿らせて包丁を研ぐようにこすりつける。 充電器側は綿棒を湿らせて接点の汚れを取るように。 それでも改善しなければ寿命と考えて新品と入れ替えた方が良いでしょう。 つぎにバッテリーそのものの特性についてですが・・・ エネループのようなニッケル水素充電池は過放電状態が長く続くと充電しにくくなるはずです。 ニッケル水素はリチウムと違って1%充電も充電1回になります。 充電器との接触が不安定だとチャタリングのような現象が発生して充電回数が増加しているのかも・・・充電中に動かしていたりしませんか?充電器の場所が周囲の影響を受けやすかったりしますか?充電器側のコンセントプラグはどうなっていますか? 劣化の要因は純粋な劣化以外にも潜んでいます。
質問者
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補足
ここで質問し、貴回答に触れることが出来て、本当に良かったです! 大きなお金の節約と、何といっても永年の不信感やモヤモヤが胡散霧消しました。感謝感謝です。