• 締切済み

電気関係

住宅での電圧降下の現象を、知りたいです。 現状確認できているのは、電力を多く使うもの(ihやケルヒャー電子レンジなど)使っていると他の回路のコンセントが、使えなくなってしまいます。 使用をやめてしばらくすると復旧します。 これは電圧降下でしょうか? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 設備・工具)」についての質問です。

みんなの回答

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.4

>電力を多く使うもの(ihやケルヒャー電子レンジ (A)IHを使っているとき電子レンジが使えない (B)電子レンジを使っているときIHが使えない 憶測ですが(A)が〇としたら(B)は〇にならないんでは? もしかしたら (B1)電子レンジを使っているときIHを使うと電子レンジが勝手に切れる とかでは? 電圧降下が起こってるとして IHは少々電圧降下したとしても使える 電子レンジは少々の電圧降下で使えなくなる と、憶測できる 最近の電子機器は85 ~ 264VACとかの電圧範囲になってるのが多い https://www.cosel.co.jp/product/powersupply/AEA/ 上限の264Vはヨーロッパの電圧にも耐えれるようにワイドレンジ 下限の85Vは100Vから少々電圧降下しても使えるようになってる ただ必ずしも全ての電子機器が広範囲で使えるとは限らない 下限は95Vかも知れない <下限の規定は無い 各メーカが勝手に安全率とコストを天秤に掛けて決めてる 多くは100Vから1割電圧降下して90Vでも使えるように設計されてる よーするに、 IHは85Vまで使えて、電子レンジは90Vまでしか使えない そして電圧降下が発生して86Vまで下がった と、憶測できる

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.3

No2の方も言われていますが、もしテーブルタップ等を使われていると すると電圧降下が起きる可能性があります。 テーブルタップやコードには最大定格があり、コードでは最大7Aとか 15Aとか決まっています。テーブルタップのコードは7A(最大700W)のものが多いです。 ケーブルに書かれている場合もあります。7A以上流しても電圧降下は 数V程度ですが発熱して非常に危険です。 状況を電気屋(電気工事店)に実際に見てもらうのをお勧めします。 何か、危険な状況を推測してしまいます。 通常、電気工事士の資格を持った人が屋内配線工事をした場合、電圧 降下による機器が使えなくなるような施工はしません。異常に大きい 電力の機器を繋げた場合はブレーカーで遮断する回路構成にします。 あと、電気の知識があるのでしたらテスターで電圧を測定すれば 電圧が降下しているかどうかはすぐ判明します。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2

10月2日に投稿なさったご質問と同様の経緯になりそうな懸念を感じます。 https://okwave.jp/qa/q10183971.html まずは、分電盤から関連するコンセントまでの回路接続を明確にすることが基本と思います。 回路接続が不明確なままで、現象論に頼って不具合原因を推測することは、時間を浪費する可能性が高いと思います。 回路接続を特定したうえで、電圧の測定器などが利用できれば、あっけなく不具合原因は特定できると思います。 回路接続を特定することができているのであれば、不具合原因を追究する方法をアドバイスできそうですが、そうでなければ、ご自身で不具合原因を追究することを諦めて、専門家に調査を依頼することをお勧めします。 念のためにお尋ねしますが、IHやケルヒャー電子レンジなどは、それぞれ建物のコンセントに直接接続しているでしょうか? 延長コードやテーブルタップ、二又/三又アダプターなどを使っていませんか?

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.1

電圧降下ではないと思います。 基本的に屋内配線の分岐先の壁コンセントの電流容量は20Aです。 電力としては100V X 20A =2KW です。20Aを超えて消費 しようとするとブレーカーがOFFします。通常、復旧させるためには ブレーカーをONにする操作をしないとそのコンセント回路には 100Vが供給されません。ブレーカーがOFFしたら時間を経ても 復旧はしません。 屋内配線のコンセントの電線は20Aが流れても機器が動かない ほどの電圧降下するほど細い電線は使われていません。 時間経過で復旧したというのが不思議です。最近の保護回路には その様な機能があるのかな??