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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芸術無知な自分が、ギャラリーや個展へ行くのは失礼か)

芸術無知でも美術館を楽しむべき理由

このQ&Aのポイント
  • 芸術に詳しくない自分がギャラリーや個展に行くのは、作品を楽しむ良い機会である。
  • 知識がなくても、芸術作品を見ることで新たな発見や学びが得られ、楽しむことができる。
  • 他者の視線や評価に不安を感じるが、芸術を楽しむこと自体は失礼ではない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2525)
回答No.3

70代男です。彫刻を趣味にしています。 年に数回展覧会に出品しています。 鑑賞してくださる方は様々で、質問者さんのように観るのが好きな方が大半です。 作者は鑑賞者との会話が欲しいものです。 感想や質問などしていただけると嬉しいものです。 同好者なら情報交換もできます。 他の展覧会で見た別の作品との類似点などの情報もうれしいです。 ご自身が制作されないことにひけめを感じる必要はありません。 多く鑑賞された知識や感想の一部を話していただければ、会話の糸口になると思います。

aravarisu458203
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。別の作品との類似点などの情報をお話しても良いのは初めて知りました。今度、会話の際にお伝えしてみたいと思います。 >ご自身が制作されないことにひけめを感じる必要はありません。 そして、とても暖かいお言葉、本当に有り難うございます。今後も勉学や楽しみの為に、色々と個展など回ってみたいと思います。

その他の回答 (4)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18724/31175)
回答No.5

こんにちは 遠縁に画家がいます。 それほど売れてはいないですが、個展も 開いていて、私も学生の頃本人に誘われ行ったことがあります。 見に来てくれたの?ありがとう と言って喜んでもらえました。 芸術肌の人は、プライドが高く自信家の人も多いです。 あなたに対して言った言葉も、もしかしたら 「残念」という概念が、色々談義したかったのかもしれません。 あなたが、先読みをしたことで悪く捉えてしまっただけで 相手は、失礼なんて微塵にも思っていないと思います。 より多くの人に見て貰った方がいいわけで その中に精通している人がいれば、「ああ、自分も認めて貰っている」 という自己満足に浸れるからではないでしょうか? 見るだけの人は世の中五万といます。 それほど気にせず、好きな絵画を楽しまれてくださいね。

aravarisu458203
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。見るだけの方も沢山いらっしゃるとのことで、安心しました。今後も色々と観て、学びたいと思います。

回答No.4

気にしない方がいいですよ。 私も趣味ですが、ちょっと絵を嗜んでいます。 けど、「冷やかしか」とか「芸術かぶれか」とか思ったことは無いですよ。 また、とても勉強家でそちらの方に感心します。 ただ、個展などは即売会・商談会も兼ねていることもあるので、「買う客ではないのか」と顔に出てしまう人が対応しちゃったのかと。 かと言って「部屋に飾る絵を探している」とか言っちゃうとセールスに拘束されますからね。 セールスさんは買わない空気の人には声をかけないのが多いので、多分声をかけたのはセールス初心者か下手な人かと。 ベテランさんでも声をかけてくることもありますが、残念そうな顔をしないでセールストークバンバンですよ。 ちなみにうっかり「絵を嗜んでいます」なんて言うと、セールスにつかまり延々と「絵の勉強になるから」とかと売りつけようとします。 学生の展示会や即売会や商談会を含まない展示会や企画展ならばそんな人は居ないはずです。 ただし、入場料取るところもありますけどね。

aravarisu458203
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。確かに個展では値札がありましたので、もかしたら仰るように、セールス的にそう見られたのかも知れません。 >ちなみにうっかり「絵を嗜んでいます」なんて言うと、セールスにつかまり延々と「絵の勉強になるから」とかと売りつけようとします。 これは少し肝が冷えますね; 勉強になります。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.2

歌舞伎役者がよく嘆くことだが、 「もっと歌舞伎の敷居を低くしたい」 彼らが口をそろえて言うのは、 「歌舞伎が今まで続いてきたのはなによりまず『おもしろい』から。 エンターティメント性が時間を経て伝統芸能になったのだ」 切実な問題もあるだろう。 客が入らなければ食っていくことができなくなる。 一部の高尚な客だけを相手にしていては、自分自身が滅びるのである。 歌舞伎に限らない。 裾野が広くなければ頂も高くならない。 エンターティメント性との両立は、創作表現活動の課題である。 「通」気取りの人間は放置するに限る。

aravarisu458203
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2005/7698)
回答No.1

気にしすぎかと思いますが・・・ 芸術とは、美を創作・表現する活動です。 作品を見て作者が何を言いたいのかを想像することができると 思います。 それは、個人によって違いがあり、共感を受けたり、時には 反感を感じることもあるでしょう。 喜・怒・哀・楽。 感情の赴くままに見聞きすると、新しい 発見があるのかもしれませんね。

aravarisu458203
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 気にしすぎで宜しいでしょうか……。先日もお邪魔したのですが、同じ事をやはり訪ねられ、絵は描かないんです、作品を見たくて、とお答えしたら「あぁ、そう……」とがっかりされた声色でした。 考えすぎかも知れません。すこし、仰るように気にしすぎてる部分もあるやもですので、意識的にゆったりと通いたいと思います。