• ベストアンサー

自らが去ることを、自らは阻むことができない

さてと、、、、 やがて来る者は、やがて去る者と束の間すれ違う。 両者は、邂逅の刹那に、いかなる言葉を交わすのか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

我は遠くから来た 遠くへ去っていく者なり

Flareon
質問者

お礼

みなさんは割と、こういう簡単な余韻がお好みのようだ。 そうか、、、、 遠くに行っても、達者で暮らせよ。 ごきげんよう。

その他の回答 (3)

回答No.3

c) あなたの言いたいことが分からないが。つまり、イエス再臨の逆、悪魔再支配を願う呪術なのだろうか?

Flareon
質問者

お礼

今回はそういう問題と少し違うニュアンスで、ため息交じりにつぶやいたんだ。 「人は誰もが死ぬ。例外はない。その事実にもがいて、受け入れないだけでも、人生が死んでいるかのようだ」 いつも、いつも、、、、 そんなのを目にするんだ。

回答No.2

a) やがて来る者=イエス。 やがて去る者=悪魔、あるいは人間。 と解釈すれば、イエス再臨の際に、人類はイエスに何を言うかという質問になるが。  b) 本物の信仰がある人「お待ちしていました。先生」  信仰が無い人「いよいよこの世の終わりか? 一番嫌いな奴が来た」

Flareon
質問者

お礼

やがて去る者がイエスで、やがて来る者が私というエテ公の文学だよ。残念でしたね。

回答No.1

君の名は?

Flareon
質問者

お礼

ときわたりの世麗美。

関連するQ&A