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仕事の調査はどこまで必要?
- 転職5ヶ月目の質問者は、自分で業務を調べることに苦労している。上司からは調査を進めるよう指示されるが、調べても明確な答えにたどり着けずにいる。
- 調査に多くの時間を費やしても顧問税理士に確認しなければ最終決定ができないため、効率的な調査方法と判断基準の見極めが求められている。
- 質問者は上司に自分の状況を伝えつつ、どの程度の調査が必要かを確認する方法を模索している。
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質問者が選んだベストアンサー
要は『ある程度』の部分の線引きですね。私は職種は異なりますが、どのような仕事でもよくある悩みだと思います。 慣れとともに解決する部分も多いですが、一般的な割り切り方は『◯◯分』と時間で区切るパターンだと思います。質問する前に30分程度は下調べや考察してからにする、というようなモノです。 具体的な時間や日数というのは、その業務の納期感などによりケースバイケースです。 また私の経験上、実際にどのようにアプローチしたかという部分よりも、上司に対する聞き方に印象が大きく左右されます。 調べた結果判断できない場合でも「調べだけど分かりません」より「最初は◯◯に思えたんですが、××のケースもあり判断が付きません」の方が印象が良いものです。 もちろんこれもケースバイケースであり、その上司の好みの問題もありますから、そうした部分も工夫してみると、程よいバランスのラインが見えてくると思います。 転職後は色々大変な事も多いですが、やがて楽になる事が大半です。無理のない範囲で頑張って下さい。
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- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
3回程転職しましたが(異業種転職2回)・・・・ 「ある程度自分で考えてからわからないことを聞くように」について、感覚的に判り易く書くと・・・・ 考えるベースになるのは、「転職前の業種または、企業ではこの事象の時には、どの様な対応をしたか?」になります。 それと異業種へ転職した場合でも、経験や知識から「この場合の取扱いは・・・・」と記憶を辿って不明点を明確にしてから聞く事になります。 なので、お金が絡む事になると、どの業種でも「決裁権」を持った立場の役職経験もしくは、総務での経験が必要ではないでしょうか。
お礼
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18131)
> どこまで調べれば良いか 他人に確認しなければわからないことを除いて,わからないことは何もないというところまで。 > そもそも顧問税理士に確認しなければわからないことなのか 過去の資料を全て確認して,ネットの情報を確認して,それでもわからないことは専門家に確認するものですよ。
お礼