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鏡の自分と、自分で見た自分のギャップ
みなさん、自分のファッションをチェックするために、鏡をお使いになると思います。 もちろん自分も鏡を見て、自分のコーディネートがおかしくないか、自分の想像通りになっているかどうかを確かめます。 でも、鏡での見た目と、自分自身の視点から見下ろした時の見た目で、見え方が全く異なります。 これは主にボトムスの見え方で感じることなのですが、鏡で見て「いい感じ!!」と思っても、自分自身の視点から見ると、やたら足が太く感じられたり、足が短く感じられてしまいます。 もともと、「太ももが太い」というコンプレックスがあるからなのかもしれないのですが、そのことが気になって、どんなパンツをはいても、かっこいいように感じられません。 また、鏡で見て「似合ってる」と判断しても、街を歩いている時や、駅で電車を待ち合わせているとき、自分を見下ろすと、やっぱりすごくいけていないように感じられ、帰宅する頃には打ちひしがれた気持ちになっていることが多々あります。 いったい自分は何を基準に、自分の見た目を判断すれば良いのでしょうか? また、皆さんにはこういった経験はありますか? どういった判断基準で、自分の見た目を確認していますか?
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上からみたら「太腿が太い」と見える心理わかります。 私も以前そうでした。 周りからは足が細いといわれてたけど、 同じように太腿にコンプレックスあり、上から見たら足が太いと思ってたので足を隠してました。 でも当時を今振り返ってみると細かったな~。 って思います。若い頃にもっと足を気にせず ファッションを楽しめばよかったかな。って思ったり。 で、私が行ったことは 鏡をみて「いい感じ!」と思ったら それが他人の目から見た感じと思います。 他人から真上からの視線でコーディネートみられる。 ってそうそうないし。 駅で電車を待ち合わせているとき、自分を見下ろしすといけてないと感じるのは足が短く、太く見えるからですよね? 街中で、ふとした時(ガラスに映ったとき、鏡に映った時)はいかがですか? それが大丈夫だったら他人の視線も大丈夫ですよ。 ファッション雑誌でも上から目線の写真ってないじゃないですか。 というより、自分から上からみた視線でコーディネートが 心配と思えるほどファッションに興味があるなら コーディネートセンスあると思いますよ。
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お洋服を買うときの店員さんの意見です。第三者から見た目のほうが、印象を言い当てていることが多いです。 自分の足を見下ろしたとき、どうしても太いように思えるのでないでしょうか。 雑踏の中で着ているときと、一人だけで歩いているときでも、お洋服の印象は違うと思います。 お買い物をするときは、お母さんかお姉さんや妹など、店員さんのほかに客観的に見てくれる人を一人連れて行くといいです。 意外と、母親などは娘を良く見せようという心理が働きますから、選択の目が厳しく、ファッションは成功します。
補足
そーですよね~。 やっぱ鏡でチェックするのも、第三者的な視線でチェックしたいからな訳で…。 個人的には、服は一人で買いにいくのが好きなので、なるべく店員さんに細かく質問してチェックするようにしたいと思います。 ありがとうございます。
- pinori
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鏡は見た角度によって見え方が違ったりするから、写真に撮ってもらうのが一番客観的に判断できると思う。他人はどういう目で自分を見ているのかなって冷静に見れるし。
お礼
回答ありがとうございます。 写真で撮るというのも自分でやってみたのですが、鏡で見るのと大差を感じませんでした。
お礼
同じ経験の持ち主の方からの投稿とのことで、とても勇気づけられます! 普段の生活でも、トイレの鏡や電車、お店のガラスに移る姿はかなり頻繁にチェックしてます。 その際は自分で感じるような印象はないんですよね~。 助言の通り、もう少し自分に自身を持っておしゃれを楽しみたいと思います。 ありがとうございます。