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日本音楽コンクールピアノ部門
日本音楽コンクール ピアノ部門課題曲について この数年間ねピアノ部門1次予選課題曲ですが、ベートーヴェンソナタの一楽章ないしは二楽章のどちらかを当日抽選で弾く、という形式です そのソナタも確かにしっかりやればやるほど深いのは当然ですが、それにしても優しすぎる課題曲だと認識します 応募者を集めるため、参加費をいただくため、というように運営上の事情からでしょうか
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もちろんしっかりやればやるほど深いことを考慮して選曲してるのでしょう。 演奏とは難曲かどうかではなく、どれだけの表現力があるかが重要です。 特にピアノは揺れ動くリズムとタッチでその演奏家の実力が分かります。 著名な演奏家は、それぞれ独自の解釈と技術で演奏を魅力的にしています。
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- head1192
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回答No.2
プロともなれば技術があるのは当然で、あとはその技術をどう生かすか。 とくに解釈と表現。 『のだめ』のなかに、とある指揮者コンクールに挑む参加者のセリフがある。 「ハイドンは明快なだけにかえってごまかしがきかないんだよな・・・」