• 締切済み

真夏の軍艦

帝国海軍の軍艦ですが、真夏の南洋などで、気温40度のところでは、軍艦の鉄が焼けてさわれませんし、お部屋も熱くてたまらんと思いますが、鉄の部分はどうして触っていましたか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

さっき中の人に聞いたら「余裕でヤケドします」って答えが返ってきたので、ヤケドしないように軍手してたんじゃないでしょうか。 Wikipediaによると軍手はなんと日本生まれ(というか海外に軍手があるかどうか知りませんが)で江戸時代に生まれて明治時代に広まったとありますから、みんな軍手してたんじゃなかろうか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%89%8B

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>真夏の南洋などで、気温40度のところでは、軍艦の鉄が焼けてさわれませんし、お部屋も熱くてたまらんと思います 確かに、鉄板を直写日光に当てていれば60度以上の高温になりますよね。 自動車車内と同じで、60度以上の船内温度です。 >鉄の部分はどうして触っていましたか? 先ず、軍艦は「動いてなんぼ」の世界ですよね。 走行中は、海風と海水を利用した冷却装置で艦船の温度を下げていた様です。 それと、構造的に「甲板は、以外にも木製」でした。 昭和天皇の一声で決まった「沖縄特攻作戦」の戦艦大和の甲板も木製でした。 ※甲板も鉄製にすれば、艦内は蒸し風呂! 当時の技術で、色々な事に最善をきしていたのですね。 でも、作業場どうしても鉄の部分を触る必要が配置場所によっては存在します。 この場合は「軍手」です。 軍手が無い場合は、木綿の布で代用した様です。 「褌」を代用した!という話も聞いた事があります。^^;

回答No.1

海上は「海風」が強く吹き付けていますから、 体感温度は寒いくらいです。

関連するQ&A