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プールの踏み台を設計するにあたって・・・
大学のゼミで「プールの踏み台(弾性力のあるやつ)を設計するときに、構造、材料に関してどのようなことを考慮して設計すべきか?」という課題が出されました。 みなさんだったらどのようなことを考慮しますか??
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「プールの踏み台」って水泳プールの中に沈めて使う台の事でしょうか? 飛び込み台とかスタート台の事じゃないと判断させていただきました。 スイミングスクールに行くと畳一枚ぐらいの踏み台を10mぐらい離して沈めてあり、足が届かないような小さな子がこっちの踏み台から向こうの踏み台まで必死に泳いで行ってます。 向こうにたどり着くと一安心ってとこですね。 ですから、まず、安定性と滑らない事が大事でしょう。 それに裸の状態で使う物ですからケガしないような形にする。 指が入ってしまうような溝や穴を設けない。 あとは、錆びるような金具は使わない。 といったとこでしょうか。 具体的な材料を示さなくてすみませんが、ビート板を大きくしたような風呂用スノコがホームセンターで売ってますけど、それに足を付けたような構造ですよね。 近くのスイミングスクールに事情を話して実際に使われている場面を2~3時間見学させてもらうといいヒントになりそうな気がしますよ。
お礼
早速の返信、ありがとうございました。 しかしながら『踏み台』というのは弾力性がある長方形の板で、高い所からプールに飛び込む物のことです。 オリンピックの競技種目でもあったやつです。 私の説明不足で思い違いをさせてしまい、本当に申し訳ございません。