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誤解しない文
「傷害が残酷」1歳息子にエアガン何発も…被告の父親、二審も懲役16年 高裁が控訴棄却【福岡・エアガン虐待死】 https://news.yahoo.co.jp/articles/f020ba5bd7fab6410c447865e9b4d12999bd8793 「被告の父親」は被告を産んだ父親か父親である被告のどちらかが分からないと思うのですが、「被告の父親」という表現は使っても良いのですか? 誤解しない文を書く方法を教えてください。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.3
被告である父親 これで 被告=父親 になります。
- ji1ij
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回答No.2
父親が子供を産むことは無い 「1歳息子にエアガン何発も…被告の父親」 息子が文頭にあるので、父親とは息子に発砲した人です その父親は被告でもある 被告が息子に発砲し、その被告は息子の父親です
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1
そうですね。そこだけ読むと勘違いしそうですが、 「1歳息子にエアガン何発も…被告の父親」 とありますので、息子に対する父親の関係と、被告である ことを同時に著したものだと思います。 ニュースなどの見出しは、ともするとそういった簡略的な 表現を使いますので、良く読み取らないと誤解しますね。