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★検察敗北 小沢 控訴棄却

資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた「国民の生活が第一」代表、小沢一郎被告(70)の控訴審判決で、東京高裁は12日、1審の無罪判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。 小川正持裁判長は、「(1審が)無罪を言い渡したのは正当として是認できる」と述べた。 指定弁護士側は2週間以内に上告するか否かを判断するが、憲法違反などの要件を満たすのは困難とみられる。 なぜそのような事態になったのですか? 今後の見通しは?詳しい方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
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回答No.1

証拠が不十分だったのでしょう。 集めてた証拠がこれじゃ起訴しても 負けるから、ということで検察が 諦めた事件です。 だから検察敗北じゃないですよ。 検察の判断が正しかった、ということです。

poison19
質問者

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hekiyuさん、回答有難う御座いました。 hekiyuさんのご回答で疑問が解消しました。            2012/11/13 20:21:41

その他の回答 (2)

  • KDH
  • ベストアンサー率17% (11/62)
回答No.3

明らかに 政治の表舞台から引きずり降ろすことを目的としていて その目的が達せられたんで一旦幕引きとなったんでしょう 今後 解散総選挙で再び表舞台に立つようなことがあれば 再度潰しにかかるでしょうね

poison19
質問者

お礼

KDHさん、回答有難う御座いました。 KDHさんのご回答で疑問が解消しました。            2012/11/13 20:21:37

回答No.2

あの弁護団は、小沢さんが、有罪になろうが、無罪になろうが関係ありません。裁判をだらだらと長引かせるのが目的であります。

poison19
質問者

お礼

taisushi69さん、回答有難う御座いました。 taisushi69さんのご回答で疑問が氷解しました。            2012/11/13 20:21:39

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