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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音感の事について)
音感の事について
このQ&Aのポイント
- 音感の習得について、生徒が先生と一緒に歌うことが重要ですが、その繰り返しで音感が低下することがありますか?
- 歌声の音程がズレている場合に、生徒がそれに合わせる場合と合わせない場合の影響について調べました。
- 先生の歌が正しい音程かどうかに関わらず、生徒がその音程に合わせる場合と合わせない場合の音感への影響について検討しました。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者からの補足を拝見しました。 ≫正しい音程からずれて歌う場合と誤った音程に合わせて歌う場合は、音痴になることがあると思います。 >これで音痴になる場合は正しい音程からずれて歌う場合と誤った音程に合わせて歌う場合の状況に限りますか? ⇒シミレーションしたり統計をとったりしたわけではありませんので、断定はできません。それが、「(音痴になることがあるとある)と思います」の意味です。
その他の回答 (1)
- Nakay702
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回答No.1
以下のとおりお答えします。 正しい音程からずれて歌う場合と誤った音程に合わせて歌う場合は、音痴になることがあると思います。といってもこれは、いわゆる「運動性音痴」で、他人の声につられて一時的に自分の音程が分からなくなるパターンです。その筋の文献によりますと、この運動性による音痴は、本人はしっかりと耳で正しい音程、音階を聞き取れているのに、発声する際に、咽喉の運動や筋肉の緊張、呼吸の乱れなどが原因して音程がずれてしまうという症状を言います。このような症状は、本来は正しい音階を把握できることから、ボイストレーニングや声帯訓練などを行うことで、比較的容易に矯正できるとされます。 ちなみに、先天的な理由で音感を持たないような場合は、「感受性音痴」と言います。これは音階を感じ取る大脳の異常であって、耳で聞いた音程を声で再現することが出来ないので、この種の音痴の治療は至って困難とされます。詳細については、下記サイトをご参照ください。 《HTTPSja.wikipedia.org/wiki》
補足
正しい音程からずれて歌う場合と誤った音程に合わせて歌う場合は、音痴になることがあると思います。 これで音痴になる場合は正しい音程からずれて歌う場合と誤った音程に合わせて歌う場合の状況に限りますか?