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軟骨について

指に痛みと変形が出て整形外科に行きました。 診断は軟骨が薄い体質で軟膏が減って骨が当たって変形し痛みが出ているとのこと。 『変形した骨は治らないし減った軟骨が増える(回復する)事はない。軟骨には血管が無いから。』 と言われました。 ある程度進行したら変形も痛みも止まるのでそれまでに出来ることはない。と言う診断でした。 軟骨が薄い体質と言う事なので膝などにも不安が出てきました。調べましたら 『負荷をかけないように安静に』 と言うものと 『適度な運動をして血行を良くして栄養が行き届くようにしましょう。』 と書いてある物がありました。 負担をかけないように安静に過ごす方が良いのか適度な運動をした方が良いのか、考え込んでしまいました。 同じように軟骨が薄いと言われた方、または情報をお持ちの方にご教示頂けましたらありがたいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.3

CM関節症と診断され 「何か悪いことしたんでしょうか?」 と聞いたが 「してないです」 と答えられた。 体質ということだろう。 テニスエルボーにもかかってるしヒザにも怪しい痛みが続いている。 でもウォーキングは続ける。 体を動かさない害の方がはるかに大きいと考えるし、サポーターをすれば寛解することはできる。

somalixxxx
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

>適度な運動をして血行を良くして栄養が行き届くようにしましょう これが一般的になっているのが今の状況ですかね。 軟骨がすり減っている人というのは高齢者、および太っている人です。 筋肉が減少することをサルコペニアといい、そのサルコペニアによって体を動かす能力が落ちることをフレイルといいます。 今、特に高齢者のサルコペニアとフレイルがとても問題になっています。というのもフレイルによって身体能力が低下した高齢者はそれだけ要介護状態になってしまいます。現在でも深刻な人手不足で十分な介護も行き届かないのに、これから少子高齢化社会で益々介護される人が増えるのに介護する人が減るとなるとある時点で「介護が破綻する」ということになってしまいます。 介護士の人的不足も、高齢者の増加も避けられない事態ですから、国としても「高齢者も自分のことは自分でできるように体力をつけてくれ」と思っているのです。 軟骨を保護しても、安静にすることで筋肉が弱って車椅子の生活になってしまったら元も子もありません。 特に下半身の筋肉は上半身の筋肉に比べて3倍も衰えやすいことが分かっています。なぜそんなに衰えやすいのかというと、おそらくもう十分に走れなくなった人は容赦なく食われたからだと思います。原始時代の人類にとって走れないとは天敵から逃げられないことを意味し、そうなったらもう死ぬしかなかったのだと思います。人類が必死になって走らなくなってもよくなったのはせいぜいここ1万年か2万年くらいのことなので、現生人類の歴史が200万年とかいわれてますが、199万年は走れないと死ぬの世界で生きてたのでそうなっているのでしょう。 なお、膝に負担をかけずに筋肉をつけるのに最適なのが水泳、および水中エクササイズです。国のフレイル対策の運動もあり、お住まいの自治体に公営プールあればそこで市民向けの水中エクササイズレッスンをやっていると思いますよ。もちろん普通に歩いたり泳ぐだけでもOKです。 またプール以外では、エアロバイクが膝への負担が小さいです。これも公営のジムなら数百円程度で利用できるでしょう。ちょこざっぷにすれば、月額3000円程度です。

somalixxxx
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.1

膝の関節の痛みに効くとして販売されている「コンドロイチン ZS錠」があります。 指の関節部にも同様な効果があると思いますので、この薬を購入 して毎日飲んでみたらどうでしょうか? なお、1ケ月以上継続して飲みますが、効果がでたので服用を 止めると痛みが再発すると思いますので以降継続します。 「コンドロイチンZS錠」については下のURLをクリックして 参考にして下さい。 https://medley.life/medicines/otc/S00100105016/

somalixxxx
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。

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