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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バスケで膝の軟骨がなくなってしまいました・・)
バスケで膝の軟骨がなくなってしまった!50歳で人工関節を検討せざるを得ない?
このQ&Aのポイント
- バスケで膝の軟骨がなくなり、現在35歳の私はバスケを続けることができない状況になってしまいました。1年ほど前に前十字靭帯再建手術を受けたものの、その後も膝に問題が続いています。
- 医者からは軟骨は再生しないため、ヒアルロン酸注射を受けることを勧められました。さらに、将来的には人工関節も検討しなければいけないと言われました。
- 私はバスケが大好きで、手術とリハビリを頑張ってきたつもりでしたが、今回の状況に頭が整理できず、悩んでいます。セカンドオピニオンを考えているので、アドバイスがあればお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
>(1)軟骨がなくなる前に何らかの処置を講ずる手段はあったのでしょうか?また、医者はそれを予見できなかったのでしょうか? まず軟骨の損傷ですが、医師は何が原因だと言っていましたか?例えばケガやバスケなどによる変形性膝関節症、前十字靭帯損傷に伴う軟骨損傷、離断性骨軟骨炎など他の病気の可能性などあると思います。どちらしてもレントゲンやMRIを出来るだけ集め、時系列で軟骨がどのように変化しているか考察するしかなさそうですね。 >(2)こうなってしまった場合、もうヒアルロンサン注射しか方法はないのでしょうか? ヒアルロン酸注射とは基本的には抗炎症を目的にしています。炎症とは痛みの原因になりますので、簡単に言えば痛みを取るためです。他に抗炎症を目的にしたものでは、飲み薬、電気治療、鍼治療などです。治療はこれら抗炎症の他に、無くなった軟骨を補うための体作りも必要になります。具体的には適度な屋外ウォーキング、筋トレ、関節の動きが悪ければそれを改善する訓練(関節可動域訓練)などです。 まずはセカンドオピニオンをお受けになられてみてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 医者からは、前十字靭帯損傷時に軟骨にダメージがあったと言われました。 最初の手術の際には全く話はなかったのですが、今回振って湧いたように言われました。。。 やはりヒアルロン酸は気休め程度なのですね。 将来が心配です。。。 とりあえずセカンドオピニオンで他の医者の診断を受けてみたいと思います。