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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:成長軟骨損傷について教えてください(11歳)

成長軟骨損傷についての質問

このQ&Aのポイント
  • 子供の成長軟骨損傷についての悩み
  • 成長軟骨損傷はスポーツ選手にとって致命的なものか
  • 骨折に効く料理や軟骨損傷に効果的な料理はあるか

質問者が選んだベストアンサー

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  • myachide
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回答No.2

再度No.1です。失礼します。 関節面に向かう骨折でなく、成長軟骨部でのズレがほとんど解らない程度の物であれば、確率的に、ですが、後遺障害が残る可能性は低いと思います。 かなりハイレベルで競技されているようですので、なおさらのこと、現時点をしっかりと乗り越えて、落ち着いて治療、リハビリに励み、競技復帰出来ることをお祈り致します。親御さんもおつらいと思いますが、しっかりと支えてあげてください。本人だけでなく、周囲の人にとっても、この経験はきっと大きな糧となってくれることでしょう。頑張ってください。

takaoka0728
質問者

お礼

再度のアドバイスありがとうございます。医師は診断時ズレもなく判断が「むずかしいなぁ・・」と何度も何度も成長軟骨部位をレントゲンを照らして見ていました。その辺りは少し安心してもいいのかもしれないのですね。でも油断はしないで慎重に治療し復帰に向けて親子二人三脚で乗り越えていきたいと思います。本当に今回の息子の怪我は、チームの仲間達の目の前でおこったことであるし、次男の実力を考えても今の時期を考えても「かわいそうで見てられない・・」と11歳の仲間達が涙するほどでした。我が家にとっても、仲間達にとっても大きな経験となったと思います。効くか効かないかわかりませんが、グルコサミン、コンドロイチンなどのサプリもはじめてみました。

その他の回答 (1)

  • myachide
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回答No.1

ご心配の事と存じます。私は整形外科医であり、小児整形外科とスポーツ整形外科という分野を専門としてた立場から、お力になれればと思い、投稿させて頂きました。 結論から言うと、非常にやっかいなけがです。成長軟骨と言うだけあって、骨の成長をつかさどる、骨の成長において最も重要な部分の損傷です。骨折の中でも重症の部類にあると言わざるをえません。 足首の成長軟骨損傷を11歳で受傷したとなれば、足首の変形がおきる事もあり、今後のスポーツどころか、場合によっては日常生活に支障を来す可能性もあります。これは治療の如何ではなく、受傷時の成長軟骨損傷の状態によって決まっていると言われています。 もちろん、支障なく治ることもあるわけですが、これは主治医の先生も仰るように、経過を見ないと解りません。現時点で出来ることは今のけがをしっかりと治すことです。今無茶をしてしまうと、取り返しの付かないことになりかねません。また、変形などの問題が出てくれば速やかにそれに対する治療(もちろん手術治療も含みます)を考慮すべきです。 残念ながら、ご期待されているお答えは出来てないと思いますが、現実をしっかりと認識して、最善の方法を採るべきです。食事についても、明らかに有効とされる物はありませんが、御記載のような栄養素を摂ることはもちろん無意味ではありません。しかし、こだわるあまりに偏りすぎないようにしてください。今は全身の成長も重要ですから。 御記載の文面からは、今の主治医の先生は上記の事柄を充分に認識されているように思います。信頼してよいと思います。色々と不安はあると思いますが、スポーツ選手のけが、特に中高生の場合は、本人の精神的強さよりも、親御さんの精神的支持も大切です。ここは親御さんの踏ん張りどころです。やらせてあげたいお気持ちは解りますが、傷害を治すこと、将来の可能性(他のスポーツも含めて)をつぶさないことも親や指導者の義務です。しっかりと支えてあげて下さい。

takaoka0728
質問者

お礼

こんばんは。専門家の方にコメントいただけてとてもありがたいです。 ありがとうございます。受傷してから6日たち、まだ怪我をしたのが夢のようで、嘘であってほしいと思うのですが、現実杖をついて泣いている息子が目の前にいてものすごく辛いです。サッカーをはじめてから7年・・・がむしゃらにサッカー一筋につっぱしってきた息子なのですが 骨折も、怪我も初めてでこの大怪我・・・骨も人並み以上太くしっかりしている子だけに、まわりもまさか・・・の骨折。もう今の時点でサッカーは一生できないと言われたわけではないのですが、ものすごい不安が息子を襲っているのは事実です。サッカーといえば靭帯損傷や骨折はつきものだろうとは思っていましたが、まったく成長軟骨損傷ということは知らなかっただけに本当にショックでした。 少年団、選抜、トレセンとかけもちをし、本当に将来を考え進路を考えていた矢先の怪我で言葉には表せない気持でいっぱいです。 考えても、悩んでもなってしまったものは仕方がない・・・ そう思うとしているのですが、家庭の事情(妹が中途障害者になってしまったばかりで・・・)による辛さや悲しみをサッカーで乗り越えてきた息子だけに・・・安心させてあげられる言葉をかけてあげたいのです。今の時点では、軟骨のズレは見当たらず、右と比べると開いてしまっている感じでその部分に腫れと痛みがあります。救急車で運ばれた一番最初の病院では、成長軟骨という部分が少し開いていますが、これは成長途中の子供は開いていることもあるので、問題ないでしょう、と言われました。でも痛みがあるということはやっぱり骨折があり、損傷をしているのでしょう。息子は今かなり上を目指して頑張っているところなのですが、支障なく完全完治してくれればいいと願うばかりです。 せめて・・・大好きなサッカーを趣味でもいいから続けていけるくらい回復してほしいと思います。本当に難しい、今すぐ答えのでない後遺症。でるかもしれないし・・・でないかもしれないし・・・。ということなんですよね。

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