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英語
1. 〇〇に住んでいた。と言うときのちがい どれが良くて、また何が違うのか。 I had stayed in 〇〇 I had stay in 〇〇 I was lived in 〇〇 I was live in 〇〇 I stayed in 〇〇 I was in 〇〇 2. May, might, should, canの違い
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以下のとおりお答えします。 >1. 〇〇に住んでいた。と言うときのちがい どれが良くて、また何が違うのか。 ⇒以下のとおり、相違などについて説明し、用例を提示します。 @I had stayed in 〇〇:過去完了形ですので、過去の1時点においてすでに完了していたことを表します。 例:I was in the capital of the country for half a year when the invasion of the country began.「その国への侵攻が始まった時、私は(すでに)半年その国の首都に滞在していた。」 @I had stay in 〇〇:このままでは非文です。 ‟had+目的語+stay”の形なら、使役「~を滞在させていた」という意味になります。 例:I had my brother live in the next room.「私は、弟を隣の部屋に住まわせていた。」 @I was lived in 〇〇、I was live in 〇〇:どちらも、このままでは非文です。 live(d)の部分を他動詞の過去分詞にすれば受身文にすることができます。 受身文の例:I was confined in a small room.「私は、狭い部屋に閉じ込められていた。」 @I stayed in 〇〇、I was in 〇〇:前者は、進行形にすれば過去進行形「(そのとき)~に滞在していた」を表し、後者はそのままで過去の継続的状態「~に居た」を表します。 例:I was (just) staying in the country when the war broke out.「戦争が起きた時、私は(ちょうど)その国に滞在していた。」、I was (just) in the building when the bombardment occurred.「砲撃が起きた時、私は(ちょうど)その建物の中にいた。」 >2. May, might, should, canの違い ⇒各語について、以下のとおり説明と用例をお答えします。 @may:①許可「~してもよい」を表す。②推量「~かもしれない」を表す。 ③願望「~しますように」を表す。④canと同じように能力「~できる」を表す。 例:May I sit down here?「ここに座ってもいいですか?」(許可)。It may be true.「それは本当かもしれない」(推量)。 *その他、相関語句として、so thatと組んで「~するように」を表し、howeverなどと組んで「どんなに~しようとも」を表す。例:However hard you may, you cannot master English in a month.「どんなに一生懸命勉強しようとも、1か月で英語をマスターできない」。 @might:mayの過去形ですので、基本的にmayの用法と同じです。ただ、特によく用いられる表現は、条件節「もし~ならば」がなく(=省略されて)、帰結節「~する・したいのですが」だけの表現で、丁寧な依頼「~そてもよろしいでしょうか」を表す。 例:(If possible) Might I borrow a pen a minute?「(できましたら)ちょっとペンをお借りしてもよろしいでしょうか」。 @should:①義務「~すべきである」を表す。②推定「~するはずである」を表す。 ③提案・命令・要求など「~するように」などを表す。④語気緩和「~でしょう」を表す。 例:You should obey your parents.「君は親に従うべきだ」(義務)。It should be true.「それは本当であるはずだ」(推定)。I should think so.「まあ、そうでしょうね」(語気緩和)。 *その他、相関語句として、that節、it … that名詞節の中で驚き「(~する)とは」を表し、if節の中で仮定法未来として「万一~したら」を表す。例:If it should rain tomorrow, I would not go out.「万一明日雨なら、私は出かけない」。 @can:①能力「~できる」を表す。②疑問文・否定文で推断「~するはずがあろうか・ない」を表す。 ③許可「~してもよい」を表す。 例:Can it be true? ― No, it cannot be true.「それは本当だろうか」「いや、本当であるはずがない」(推断)。 *その他、cannot + but ~「~せざるをえない」、cannot help -ing ~「~せざるをえない」、cannot ~ too …「いくら~しても…しすぎることはない」などの慣用的表現がある。例:I cannot but laugh. = I cannot help laughing.「私は笑わないではいられません」。
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- vgemash
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1. "I had stayed in 〇〇"と"I had stay in 〇〇"は、前者は完了形(past perfect)で、過去のある時点までに完了した行動を表します。後者は文法的に不正確であり、"I had stayed in 〇〇"のように"had"と過去分詞形を使用する必要があります。"I was lived in 〇〇"と"I was live in 〇〇"は、どちらも文法的に不正確であり、正しい表現は"I lived in 〇〇"です。"I stayed in 〇〇"は、過去のある時点から少し後まで滞在したことを表し、"I was in 〇〇"は、過去のある時点に〇〇に存在したことを表します。 2. "May"と"might"は、可能性があるときに使用されますが、"might"はより弱い可能性を表します。"Should"は、何かをすべきだという義務や推測を表します。"Can"は、何かをすることができる、または可能であることを表します。例えば、"I may go to the party tonight."(今晩パーティーに行くかもしれない)"I might go to the party tonight, but I'm not sure yet."(今晩パーティーに行くかもしれないが、まだ確信がない)"You should study for the test."(あなたはテストの勉強をするべきです)"I can speak Spanish fluently."(私はスペイン語を流暢に話すことができます)