• 締切済み

完了形と過去形の違いの質問を見てさらに・・

同じカテで現在完了形と過去形の違いに関する質問をしている方がいて、 そこに出ている回答をみて理解できて大変良かったのですが、さらに質問が浮かんできました。 I have~ (完了形)のhaveがhadになったら過去形と同じになるんですか? I had lived in tokyo. I lived in tokyo.  二つとも同じ意味合いになりますか? それと最後にI was eating はついさっきまで食べていたという意味なんですか? そしたら I was living ~という文章は不自然ですか? 英語、初心者の私に教えて下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nagatos
  • ベストアンサー率20% (23/112)
回答No.4

★進行形は「状景描写」を生き生きさせるために使うそうです。 ただ、進行形と相性のあう単語と、そうでない単語があります。 言葉は慣用的なものなので、英米人でも「それはおかしい、おかしくない」となったりします。 I am living I have been living I was living I had been living ★現在時制は「継続的状態」「習慣」をあらわします。 I go shopping. 英米人は絶対時制で考えます。これは「いつも買い物に行っている。」と解釈されます。 状況を正確に伝えるために、過去や未来を明示することを心がけるといいと思います。

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  • savacat
  • ベストアンサー率15% (16/104)
回答No.3

おそらく今までの回答者さんの回答で「学校文法」的には正しいでしょう。 しかし・・・ あなたが完了時制と過去時制を混乱するのは仕方がないことなのです。 なぜなら、そもそも日本語には「完了時制」という考え方が「ない」のです。 考えてみましょう あなたが例文であげているもの↑ ・私は東京に住んでいたことがある ・私は東京に住んでいた どちらも「現在から過去のこと」をいっていますね? つまり、時間の継続性は在る無しにせよ、結局は「日本語にすれば同じ過去のもの」になってしまうのです。 これは繰り返しますが、日本語に「完了時制」という考え方が「ない」からなのです。 ネイティブにおいても、近い将来(少なくとも100年以内)には「完了時制」そのものが表現としては無くなるという学術論文さえあります。

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  • begins
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.2

こんばんは。 I had lived in tokyo. と I lived in tokyo.の意味合いは違いますよ。 I lived in Tokyoは過去のある時点で住んでいたという事、I had lived の方は過去のある時点でそれより以前に住んでいた事がある、と言う意味になります。例えばI had lived in Tokyo when I was 20.なら20歳の時にすでにそれより以前に東京に住んでいたことがあった、と言う意味ですね。もしくは以前より住んでいたのかもしれません。 I lived in Tokyo when I was 20.なら20歳の時に東京に住んでいた事だけを表します。なおLive を現在進行又は過去進行で使う場合、一時的に、という意味合いが強くなります。I live in Tokyo.は自分が東京に今まで住んでいてこれからも住むだろう、と言うニュアンスが強いです。I am living in Tokyo.は例えば大学生の間だけは東京で、と言う感じで主に一時的に住んでいる場合ですね。ネイティブでも厳密に区別しない人もいますが。 ですからI was living は不自然ではありません。特に過去進行形を使う時は「何をしていた時」と言う別の過去形とともに使う事が多いです。例えば When he died I was living in Tokyo.「彼が死んだ時は東京に住んでいた」等ですね。 I was eatingはついさっきまでと言う意味ではなく、過去のある時点で「食べていた」という事です。 I was eating an orange when he visited. 「彼が訪れた時はみかんを食べていた」「みかんを食べている時に彼が訪れた」彼が訪れたという過去のひと時にみかんを食べていた、ということですね。 わからない事があれば補足してください。  

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  • briony
  • ベストアンサー率29% (323/1090)
回答No.1

現在完了は、現在とあるように、現在において一度その状態が(まだ未来に継続するかもしれないが)完了している点であるのは、わかったと思います。 過去完了は、同じように考えると、過去のある時点で完了した状態です。 もう少し正確言うと、 過去完了(Past Perfect) 1)過去に起こった行動(状態)で、もう1つの他の過去の前に起こったもの 2)過去に起こってほしかった(ほしいと期待した)行動(状態) 【現在完了】 He has been ill.(彼は現在までずっと病気だ)   過去・・・・・・・・現在 ―――――――――→┼・・・・・・? 【過去完了】 例1)He had left before we got there. ・過去B・・過去A・・現在 ――┼―――┼――→ He had left  過去Bに起こったことで、それは we got there 過去Aの前に起こった となります。 例2)He had hoped to know about the audition before now. ・・過去・・・・・現在 ――┼――――――┼ 現在オーディション(が行われた)の情報を耳にした彼は、もっと前(過去)にその情報を知りたかった。 これが単純過去とどう違うかというと He hoped to know about the audition. 彼はオーディションについて、知りたかった。 と単純に述べられてしまい、今と比較して過去に期待するニュアンスが消えます。 ところで、こういった時制については、今聞いても、英語の文書がある程度自然に口をついて出るようになるまでは、いつまでたっても、あれ?過去?現在完了?と疑問が消えません。 これを払拭するには、手元に時制について書かれた文法の本を1冊手元におくことです。 日本語の出版社のものではなく、英国の大学ならケンブリッジでもオックスフォードでも出していますし、アメリカの大学が出しているものでもかまいません。 実際のネイティブの事例が説明と共に載っています。 時制については、それほど長く説明があるわけではありませんので、1冊持っておくことをお勧めします。

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