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剪定すると光合成に悪影響のような気がします
剪定によって葉の数を減らすということは植物にとって苦しことではないでしょうか。樹にとってよいことがあるのしょうか。 剪定はあまり成長しないようにする意味があるのですか。
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質問者が選んだベストアンサー
剪定は無差別に切っているわけではなく、病気になっていたり枯れかけていたりする枝を選択して切ります。 見た目のためにする場合も多いですが、木にとってのメリットは以下のようなものがあります。 1.不要な枝葉を減らすことで、健康な部分に栄養がいきわたる 2.葉や枝による日陰が減り、日照がよくなる。健康で若い葉に日が当たるようになり光合成が効率よく行える。 3.風通しがよくなる事で病気や害虫を防げる。 もちろん素人が適当に切ってはダメですが、技術のある人が行う事で木を健康に保てるようになります。
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- okvaio
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回答No.1
剪定は 形を整える 風通しを良くする 生長を促進 病害虫の繁殖を予防 の効果があります。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました。
お礼
ありがとうございました。日光が当たりやすくなりので光合成が活発になるということには気が付きませんでした。