育ちのいい人悪い人。
僕は漫画喫茶が大好きで、
何カ所か行く場所があるんですけど。
値段もちょっと値の張るところもあれば、
激安のところもあります。
この前激安の漫画喫茶にいったんですけど、
便所の個室の便器に、トイレットペーパーが大量に詰められていました。
この漫画喫茶では過去にもこのような行為が行われています。
その一方でちょっと値の張るところは、
トイレもとてもきれい、
女の人も多いし、
臭いおじさんとかもまず居ない。
そういうところでは便所に紙を詰めてるところとか、
不愉快になるような場面にあったことがありません。
やはり育ちのいい人と悪い人では、
世の中に対する不満みたいなものに違いがあるんでしょうか。
底辺の方に居るような人ほど、
反社会的な行為をするような気がしますが、僕の気のせいですか。
もし僕の感覚が正しいとすれば、
お金持ちの上流階級で育ちのいい人たちは、
貧しい庶民より優れて秀でた人間にできあがるのでしょうか。
もしそうなら貧しい負け組の言うことなんか政治に反映する必要もないと思います。
お金持ちの上流階級のすばらしい人たちが、
国を作っていくのが最高の資本主義民主主義ではないのですか。
もしかして日本はそうなっていますか。
補足
失礼になりますが、この画像の中にいる質問者は陰キャなんでしょうか? こういう人は陰キャの優等生に多いタイプですか?