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うつ病ですが、この精神科に通って治ると思いますか?

現在30歳で20代前半から鬱っぽい傾向のある性格でしたが、最近状態が酷くなってきたので初めて精神科を受診しました。 始めにカウンセラーが私の話を聞いて私のメンタルの状態をまとめる、次に簡単な心理テストを3つ、最後にお医者さんと話すといった感じ。 自己判断でしかないのですが、恐らく私はASDで何度か転職しましたがいつも普通の人のようにコミュニケーションが取れずいつの間にか孤立して、出勤して退勤するまで一言も喋らない日も多々あります。仕事に限らず人が集まる場では必ず浮いたりはみ出し者です。 そういった状態を話したのですが、「女性は大変だよね〜!お喋り上手でないといけないから。男は一匹狼がいっぱいいるでしょ?誰とも喋らず黙々と仕事してる人。別にコミュニケーションなんて取れなくても気にしなければいいよ、あなたは気にしすぎてるんですよ。」的なことを言われました。しかし、物静かな男性でもみんな適度にコミュニケーションを取って仕事してるし、円滑に仕事したり快適に過ごすためにはある程度のコミュニケーションって必要だと思うし、何か的外れなこ言ってるな〜、病院でしか働いたことないから一般の会社員の状況がわからないんだろうな〜と思ってしまいました。 他にも、私は自己肯定感がかなり低い自覚があってお医者さんにもそれを話すと、「自己肯定感は育った環境がかなり影響するから難しいけど、10年20年かけて自己肯定感高めていけたらいいね」「あなたのことをたくさん褒めてくれるパートナーが現れるといいね」「あなたにはいいところがたくさんありますよ」という風なことを言われましたが、パートナーに委ねたり10年とか治す気ないやん!と思ったし、私のことよく知らないのにいいところあるとか適当なこと言うなと思いました。 そして、この日は不安感を和らげる薬を貰ってカウンセリングの予約をして終了でした。 まだカウンセリングを受けてないので何とも言えませんが、この病院で治るのかなぁと不安に思いました。少し遠い病院だし仕事を休んで通院になりそうなので治らないならかなり勿体ないなぁと思ってしまいます。 どう思いますか?

みんなの回答

回答No.6

どんな人も、感情の起伏あると思います、短時間では、わからないと思います、焦る必要はないと思います。自分も、そうなので、気持ちは、良く分かります、決めるのは自分です。

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (625/1180)
回答No.5

かつて精神科クリニックでカウンセラーをしていた者です。初診で予診をきちんととってテストも行うという流れは、クリニックならば、良心的なところだと思います。カウンセラーを配置せず、ほとんど投薬のみの精神科クリニックも多いので、まずそこは良いだろうと感じました。 うつ病治療のメインは服薬と休養です。休職するなどして十分な休息をとらないと、同じ環境にいる限り良くなるのは難しいと思ってください。そのうえであなた自身の物事の捉え方や考え方の癖について、カウンセラーと考え再発を防いでいくということになるでしょう。 精神科領域では治療者との相性は大切ですが、予診段階でのカウンセラーや医師の雰囲気だけではまだわかりません。少し続けたうえで、信頼できるかは判断される方がいいと思います。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1397)
回答No.4

精神科系は、 ドクターとの信頼関係が影響するのですが、 問診等ではなしに、 精神科の診断に MRI(=磁気共鳴画像)・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れているドクターのいる病院で 療養することをお勧めしたいです。 カウンセラーさんは、 クライアントが自己洞察で治せるようになることを サポートするのが役目ですので、黙って座れば ピタリと治してくださるといった超能力を 期待するのは止めにしませんか。 「マインド・マップ」や「特性要因図」を活用しながら セルフ・カウンセリングを行うことも 検討しませんか。 関連の本は、公立図書館にあります。 先ずは、アナタ様の エスプリの奥の奥の奥の奥の 奥の奥の奥底に存在する負の感情エネルギーの 根源的存在を見つけ出して みませんか。見つかったら、それを 笑顔で受容してみますと、前に 進めるようになる筈です。 一般的には、抵抗感などが影響して、容易には 受け容れられないんですね。 ふろく: 興味があれば、 藤野智哉(精神科医) 『あきらめると、うまくいく』 を読んでみませんか。 「マインド・マップ」や「特性要因図」の 書き方は、検索すれば分かります。 後者は、日本の石川博士が考案し、前者は、 アメリカのスタンフォード大学で考案されたもので、 どちらもメンタル系のテーマにも対応しますので、 お勧めします。 他、札幌の仲間の森クリニックや浦河ベテルの家で 行われている「当事者研究」は凄くいいようですよ。 機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。 それが無理ならば、手紙を書くのも お勧めです。 真摯な気持ちで書けば、アナタ様のお気持ちは 必ず伝わり、返信が得られるでしょう。 「ジョハリの窓」を、自身を知り、 自身を伸ばすことに活用してみませんか。 大事なのは「自他肯定」のスタンスです。 「自己否定 他者肯定」「自他否定」は 避けましょう。 「自己肯定 他者否定」のスタンスも危ういです。 なんであれ自身を責めたり、蔑んだりは しないことです。森瑤子さんの 『ジンは心を酔わせるの』 を、参考に、アナタ様の〈充実〉の日々を デザインしてみませんか。 「毎日が新しい一日  毎日が新しいスタート [加山雄三さんのモットー]」 「Every day is a new day.(=毎日が新しい日なんだ)     Ernest Hemingway『The Old Man and the Sea』(=『老人と海』)」 を参考に、素晴らしい日々を過ごされて くださいませな。 Good Luck. Ciao.

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.3

その病院が、どうかは、判りませんが、鬱病自体が、そんな簡単に治る 疾患じゃないと思いますよ。 だけど、治療せず放置してたら確実に悪化するとは思います。 少しでも状況が良くなるようコントロールしていく感じなんだと思います。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.2

ときどき、ダメなカウンセラーさんがいますので、そこは注意してください カウンセリングの基本は、原因を探ることです 例えばですが、他の人よりも風邪をひいてしまう人には、生活環境・習慣に原因があります しかし、病院では診断して、薬などの治療はしてくれますが、原因を直す・考えることは当たり前ですが、してくれません 一方、カウンセリングは、治療のためにするのではなく、そのよう(現在)になってしまった、もともとの理由(原因)を一緒に探り、極端に言えば「そうだったのかぁ」と理解させて、今後の未来に向けて改善すべき点を明確にしていく作業が、基本中の基本です この、基本中の基本を、こなれてきたカウンセラーが忘れていくることが・・残念ながらあるのです 故に、書かれているように「私のことよく知らないのに」を質問者様も含めて、理解・改善することが本懐ですので、もしもそうではない、持論ばかりを展開するダメなカウンセラーでしたら、すぐに変えるなどをしましょう

noname#261392
質問者

お礼

ありがとうございます! まずは1,2回程度カウンセリングしてみてからどうするか考えてみようと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.1

元うつ病ですが、うつ病は病院で治すものではないです。厳密にはうつ病は「治る」という言い方をしないで「寛解する」という言い方をしますが、便宜上ここでは「治る」という言葉を使います。 病院から薬はもらえますが、それは症状を抑えるためです。落ち込んで仕事も手につかないとかになると困りますからね。 本質的には麻薬で多幸感を得るのとあまり変わらないです。薬が切れればまた現実に戻るだけですから。 人によっては何十年もうつ病が治らないといっている人は、本質的な「治る」の方向性に行ってないからともいえますね。 だから「病院でうつ病を治してもらう」という考えがあるなら、それは捨てないとうつ病を治すのは難しいかなと思います。 うつ病を治すのは医師や薬の仕事ではなくて、自分自身です。ただ、自分自身の通院のことを思い出しても、通院して薬をもらったことそのものは意味があったと思います。それがなかったら、自殺していたかもしれません。 でも、その薬でうつ病が治ったわけではないです。本気で寛解させようと思ったら、年単位の時間はかかると思います。

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