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熊本でカウンセリングのある精神科転院希望。うつ病歴8年目、服薬中の状況とは?
- 熊本でカウンセリングのある精神科への転院を希望しています。うつ病歴8年目で服薬中の薬はジェイゾロフト25mgとデパス(最大4mg)です。睡眠障害や不安感がまだありますが、過食嘔吐はピタリと治まったようです。自己肯定感が低く生きづらさも感じていますが、穏やかな気持ちの継続を望んでいます。
- 熊本市内または近隣でカウンセリングに力を入れている病院を探しています。自分にはカウンセリングが必要と感じており、熊本でカウンセリングを取り入れた精神科への転院を希望しています。睡眠障害や不安感の症状がまだ残っていますが、過食嘔吐の症状は治まっています。自己肯定感の向上と穏やかな気持ちを持ち続けることを目指しています。
- 熊本でカウンセリングを取り入れた精神科への転院を希望しています。うつ病歴は8年目で、ジェイゾロフトとデパスの薬を服薬中です。睡眠障害や不安感の症状が時々ありますが、過食嘔吐の症状は治まっています。自己肯定感の向上と生活の穏やかさを求めています。熊本市内やその近辺でカウンセリングに特化した病院を探しています。
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うつ病には程度があり、過去にかかった人しかそのツラさはわかりません。 うつ病系医師のほとんどが薬餌療法に頼っているのが現状です。 うつ病の原因は、脳内セロトニン神経が弱り、脳内セロトニンの量が減ること によって基本的に症状を引き起こします。 薬を続けながらも、うつ状態を回復させる有効な方法は 1:毎日、朝日を10分程度浴びる。(網膜に刺激を受けて体内時間をリセットする) 2:リズム運動をする。リズム運動とは、集中してテンポよく運動する、腹筋を使った 深呼吸(座禅、ヨガなど)やウォーキング、サイクリンクをする。最短15分必要。 3:グルーミングをしてストレス解消をする。グルーミングというのは、猿の毛づくろい のようなもので、人間がお互いのいたわりを肌で感じるものです。アロママッサージや タッピングタッチ、ドラムヒーリングなどが有効です。 日頃、どのような勤務をしているか不明ですが、 1:会社では内勤で、1日の歩行距離が5km未満。1万歩は歩いていない。 2:就寝時間が22を超えている。または深夜労働である。 3:パソコンを利用する時間、見ている時間が10時間以上である。 あたりは黄色信号だと思います。 また、その生活を改善しても、脳内セロトニン神経が生活を改善したとしても 最短3ヶ月程度は神経が回復するために必要です。 脳内セロトニン研究の国内第一人者である東邦大学医学部教授の有田秀穂氏の 著書を読まれるか、有田先生が主宰する「セロトニン道場」を訪ねられてはいかがでしょうか? 個人的には、有田先生の著書の中では「睡眠ホルモン 脳内メラトニントレーニング」が わかりやすいと思います。 私は、朝日が昇る時間帯に1時間程度ウォーキングをしていますよ。 今では、以前の自分が信じられないくらいウォーキングの際に、いろいろとヒラメキが あります。 最後に、ご家族の理解と支援があって初めて成り立つ回復です。 もし、真剣に回復したいと考えるならば、ご夫婦で有田医師と面談することをオススメします。
お礼
ありがとうございます とりあえず、おしえて頂いた先生の本を読むことから始めます その他、朝の光を浴びて体内時計…については、理解はしているのですが、なかなか… ありがとうございました