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加工食品の化学的加工で酸化と中和
加工食品の化学的加工で酸化と中和などがあり、それらによりブドウ糖や果糖などが出来るとテキストにあります。 この酸化と中和がちんぷんかんぷんです。 小学生でも分かるように教えてください。 理科は苦手です。 栄養の資格を勉強中です。
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でんぷんは加水分解されて糖類になります。酸化でも中和でもありません。小学生程度の説明なら、つながった糖類(多糖類)、でんぷんなどのつなぎ目に水を押し込んで二つに分ける反応です。めいいっぱい短くなれば単糖類(グルコース、フルクトース、ガラクトースなど)になります。 酸化はいわゆる燃えることで、でんぷんは酸化してエネルギーになります。中和は酸や塩基にその逆の物質を加え、pHを中性に近づけることで、物質の変化とは直接関係ありません。
お礼
ありがとうございました。 やはりちんぷんかんぷんで、すみません。