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たまが女の名前の理由

たまが女の名前で、まるが男の名前だったのはなぜですか?女に睾丸無いですね?

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  • Sakura2568
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回答No.2

玉は宝玉、美しいもの、大切なものという意味から。 男性や船の丸は元は磨呂と言われ 昔の男性の名前から変化したもの 男性の玉は 大切なものから大切な部分ということから また、その形状からそう呼ばれるようになったのでしょう。 元は違いますけど大切に思う気持ちは共通するみたいですね

その他の回答 (3)

  • fujic-1990
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回答No.4

 皆さん、女の子の名前が「たま」であることを解説され、男の子がマルである理由をお書きでないので、ワタシはそちらを。  一説によると、マルは「おまる」つまりトイレの大便入れを指すようです。  汚いので悪鬼が避けて、持っていこうとしない・・・ ように、という願いから男の子を「牛若マル」とか、「まる」をつけて呼ぶようです。  船の「丸」も同じようです。  「いや、丸ではなく、本来は『麻呂』であった」とか、諸説アリですが。

  • eroero4649
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回答No.3

たまは「珠」と書きまして、これに本物を意味する「真」という字をつけますと「真珠」となりますな。 そこから「真珠のように美しい女になって欲しい」という願いを込めて女の子に「たま」と名付けるようになったと思われます。 そしておそらく、睾丸を「きんたま」と呼ぶようになったのは睾丸が男における真珠のような(子種を提供する)尊いものであるというスラングで「きんたま」になったのだと思いますよ。 つまり真珠を意味する「たま」という言葉が先で、「きんたま」はそれより後から生まれた言葉なんじゃないかな。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

玉は宝玉、宝石の美しいというイメージから 女性の名前として付けられ易かったと思われます。