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外車は壊れやすいのになぜ値段が高いのですか?

日本車はこわれにくく外車は壊れやすいと昔言われていましたが 今でもそうらしいです では、なぜ壊れやすいのに値段が高いのでしょうか? 例えばルイビィトンのバッグは値段は高いですが品質も高く壊れにくく劣化しずらく結構頑丈です。何年使っても壊れず味が出てきて使い続けられます。 それがブランド力になっています。

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  • vanpire99
  • ベストアンサー率19% (84/421)
回答No.4

自動車は一つ一つの部品の集合体で成り立っています、これらはトヨタなり日産が全てを造っているわけではありません。 ある一つの機能をまとめたものをアッセンブリと言いますこのアッセンブリ内の構成部品全てに設計から製品まで日本の自動車メーカーは関わっていますので細かい部分まで不具合があれば即対応できるのです。また販売店からの修理情報が得られることも対策改良も要因。一方外国では部品メーカーがアッセンブリ単体で契約し自動車メーカーは部品までは関わっていないようなのが一つの要因と思われます。

goodmorning11
質問者

お礼

>一方外国では部品メーカーがアッセンブリ単体で契約し自動車メーカーは部品までは関わっていないようなのが一つの要因と思われます。 すごく納得しました 某スマートフォンなどとにていますねなんか(笑) ありがとうございます

その他の回答 (11)

回答No.12

外車だからって ありがたがっているからです!

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.11

>なぜ壊れやすいのに値段が高いのでしょうか? 良い部品を使っているからです。 国産車と外国車を比べると、ドアの開け閉めでも安定性が異なりますよ。 それと、丈夫で長持ちなんです。 旧通産省の時代は「国産車は10年経ったら買い替えろ!」と暗黙の政策が存在しました。 政府の命令に反して10年以上乗り続ける馬鹿者には「毎年車検」という罰を与えていたのです。 自動車業界も、10年程度乗る事が出来れば問題ない!と暗黙の常識でした。 アメリカ大統領の鶴の一声で「10年以上経っても、2年車検」となりましたがね。 怒った政府は「買い替えない馬鹿者には、自動車税率を毎年UPだ」と、対抗策をだして今に続きます。 話が逸れましたが、自動車に関する考え方が180度異なります。 燃費対策でも、日本では「車体重量を軽くする」事で対応しました。 外車では、(一部の国を除いて)「エンジンの小型化」で対応しました。 今では、3ナンバーでも排気量が1400ccという外車もありますよね。 数年前まで、ドイツ車に乗っていました。 ミスター円安・日銀総裁の個人意見で、ガソリン価格が上昇しましたよね。 ガソリンに限らず、円安で全て輸入品は為替だけでも大幅値上げ! 166円時代になったので、国産HV車に乗り換えました。 120円台に戻れば、再度会社に乗りたいと思っています。

goodmorning11
質問者

お礼

3ナンバーで1400ccは初耳です ありがとうございます

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.10

車両価格+運送費+関税+消費税 関税がどのくらいかわからないけど、海外に拠点があるとある製品の直販サイトで見た文面ですが・・・ 「個人輸入の場合60%程度の関税がかかることがあります」と説明書きがありました。 で、関税は運送会社が立て替えた場合は立て替えた料金と手数料がかかるとあったのですが・・・請求されなかったから関税はかからなかったのかな?

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます 税金分で値段が高いからかうとすると変な理由ですねお金持ちの人たち(笑)

回答No.9

逆に、 日本車は、 海外では高額になってますよ。 日本車は壊れない丈夫で、 世界一。 輸入輸出の輸送費が、 上乗せされますから。 但し、 昔ながらの外車老舗メーカーは、 ブランド価格が上乗せされてます。 それは、ブランドメーカーの 維持費と思えば良いかと。 あるメーカーは、海外販売取扱い会社に対して、年間販売台数を先に 決めて販売取得契約してたり してます。よって、受注生産ではなく、先に100台その販売会社に 売り渡します。 販売会社は、年間100台売れれば良いのですが、80台しか売れなければ、 20台は売れ残り、 その販売会社の負債となります。 外車は日本と違い、 イヤーモデルごとに多少違います。 よって、年落ちした新車は、 正規の価格ではなく、新古車販売と なります。 今とは違い、昔の外車は、 もっともっともっとすぐに壊れましたし故障しましたよ。それに比べたら、 今の外車は、日本車ぐらいの 壊れぬ車となってきました。 今の外車は、日本車寄りのデザインになってますが、 昔の外車は、壊れますが、 デザインが最高♪ 今見ても、新鮮に見えます。 ああいうデザインは、日本人では、 出来ないデザインです。 目が覚めるようなデザインばかり ですよね。 壊れますが、デザインが大好きで 乗る人が多いのですよ。 日本人のデザインは今も昔も 保守的な デザインばかりですが、 昔の外車のデザインは、 斬新かつ、見たら目が離せない デザインばかりです。

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます デザインなんですかね

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.8

壊れるのも風情や味のうちですよ。 壊れないと何か物足りない感情を抱きます。 逆に国産車は壊れませんが、恋人との蜜月に似たような味わい深さは無いです。但し、壊れたときは腹が立ちますね。

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#255227
noname#255227
回答No.7

壊れやすくても高額でも欲しい人がいるからだと思います。高いからこそステータスになるのだと思います。

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#254740
noname#254740
回答No.6

車の場合は ・造形がかっこいい ・乗っていて楽しい ・走りが良い などがブランド力だと思います

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.5

他の要素として、性能としては並み未満だけど、見栄やアピールするために所有・見せびらかすというのはあるね。そのために買う。 例えば腕時計のロレックスですけど、精度を言えば時刻電波を受信する5千円の腕時計の方がずっと正確である。

goodmorning11
質問者

お礼

ロレックスは品質がいいとか聞いたことありますが 良くないんですかね ありがとうございます

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

アメリカやヨーロッパからクルマを持ってくるためには輸送料が掛かるのでコストが多くかかります。 また、販売する台数が国産車に比べると少ないため、1台あたりに掛かる販売網・整備拠点の維持費用が多くなってしまいます。 補修部品なども輸送コストが掛かるため、保証に掛かるコストも国産車より高くなるので販売価格に影響します。 輸入コストが掛かり販売価格が高くなるため、廉価モデルを輸入しても国産車と勝負にならないので、高級モデルに絞ることで輸入コストが車両価格に占める割合を下げるようにしていて、価格の高いクルマばかり販売する事になってしまいます。 最近は廉価モデルも日本に導入されるようになってきましたが、多くはアメリカやヨーロッパで生産したモノでは無く中国で生産したモノを日本に導入しているため輸送コストが安く済んでいます。 昔は関税が掛かっていたので国産車との価格差が大きかったですが、現在は基本的に関税が掛からないので国産車との価格差は小さくなってきています。 以上のような理由が価格が高い理由になります。 壊れやすいと言うのは現在はあまり当てはまらなくなっていますが、そもそも工業製品に対する考え方の違いが大きく、日本人は壊れないことを求めますが欧米の人は工業製品が壊れるのは当たり前で修理できることを重要視するので、品質に対する考え方の違いが影響しているのだと思います。 日本車は生産終了から10年もしたら補修部品が手に入らなくなりますが、欧米のクルマは20年30年経っても多くの補修部品が手に入ると言う所にも品質に対する考え方の違いが現れていると思います。

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 輸送量などが高いのは納得しますが それを理由にお金もちが外車に乗るとしたらなんですかね(笑)

回答No.2

壊れにくという理由で、海外生産品を安く日本国内で売れるわけじゃないから。 もともと海外での売値が高額 + 輸送費や事務手続き費用など、日本国内で売る場合と比べて余計にお金がかかる。

goodmorning11
質問者

お礼

ありがとうございます なんで値段が高いんですかね海外

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