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更新拒否と誹謗中傷
- 契約した賃貸アパートでの更新拒否と誹謗中傷についての質問です。
- 大家からの更新拒絶の通知には駐輪場の問題が理由として挙げられており、私自身による故意の行為ではないことを説明しました。
- さらに、大家と不動産会社の話し合いで一方的な否定や中傷を受け、解決策を模索しています。立ち退き料の訴求や損害賠償請求についてのアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
そんな大家さんの所に住んでてもいいこと無いでしょうから、引越をした方がいいでしょうね。 1.2.共に請求する事は可能です。 しかし相手に支払わせるためには話し合いでは埒が明かないでしょうから、裁判で決着をつけることになるでしょう。 実際に裁判となると弁護士費用など出費が嵩むので、最終的に質問者さんの手元に残るお金は僅かなモノとなり引越費用などの足しにはならないかもしれません。 不動産屋さんを通じて「出て行ってやるから敷金の全額返還と退去費用をよこせ。支払わなければ裁判で決着をつける」と警告して相手の出方を見るといいかもしれません。 大家さんから支払われないことを前提に、言われっぱなしでは無くしっかり反論して出て行ってやりましょう。
その他の回答 (2)
①いわゆる立ち退き料というのは、貸している方がスムーズに出て行ってもらうためとか正当事由を補完するために支払うもので、基本的に借りている方が請求するものではありません。もちろん「〇万円払ってもらえるなら出て行ってあげますよ」と交渉するのは自由です。(払うとは全然思えないですが…) 法的には借主にあるのは「立ち退き料を支払わせる権利」ではなく「そのまま住み続ける権利」なので、「(正当事由がない限り)借主は住む権利があるので立ち退かなくて良い」という事になります。立ち退かなくて良いので、立ち退き料を請求する必要はそもそもなく「立ち退くためのお金を請求する」というのはいささかおかしな理屈です。 「大家の人間性が嫌でこの家にはもう住みたくないので解約したい」という事であれば任意解約(借主からの解約申し入れ)となるので、この場合大家がいわゆる立ち退き料を用意する必要はありません。 >解決策があれば早く対応して平穏な日々を送りたいです。 仮に立ち退き裁判になったとして質問文を読む限りは相手に正当事由はなく、そもそも「更新拒絶」自体が大家のたわごとなので、「煉瓦は壊していないし、紙くずも捨ててない」と反論したんであれば、あとは「素性が嫌いなのは、私もです!」という気持ちが持てれば、別にそのまま住み続けられると思います。 自分は何も悪いことをしていないとはいえたわごとに傷つき次は何を言われるかビクビクして平穏に暮らせない、ということであればとっとと解約して引っ越しするのが一番平穏だろうと思います。
- agehage
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1 請求は可能ですが、相手は支払わないと思う。支払わせるなら裁判しなくてはなりませんが、経済的には無意味な裁判になりそうです 2 こちらも請求は可能ですが、支払わせるのはさらに難しいでしょう スムーズに退去するのがあなたの人生を一番幸せにすると思う 数万円のために泥沼裁判するより、新しい素敵なお部屋を探す方がワクワクしませんか?
お礼
事実無根の上に証拠も根拠もない『嫌がらせ』と何度も言われ、精神的に滅入ってしまっていました。 「言われっぱなしでは無くしっかり反論して」自分の気持ちを前向きに進むようがんばります。 ありがとうございました。