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未払金の相手勘定

未払金の相手勘定が経費になっていますが現金(預金)勘定との関係はどうなるのでしょうか。 未払ですから現金(預金)勘定とは関係ないと思います。 だとすると同じ経費でも実支払いのものと未払のものと同じ勘定に載せるのは支払いが二重計上になる様にも思います。 実際の振り分けなどお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

後払いのとき、 経費 未払金 後日支払いの時 未払金  現金 二重払いにはなりません。

kommatana
質問者

お礼

他の方の説明と同じですね。 振り分けの仕方を間違えなければ問題ないと理解しました。 見かけの繰り越しと現金(預金)残高の違いは未払金や前受金の プラス・マイナスで合っておりましたが翌期以降の振り分けを理解しておらず疑問に思ってしまいました。

kommatana
質問者

補足

この時に 経費を今期の実際にかかった経費と同様に計上して問題ないのでしょうか。

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その他の回答 (3)

回答No.4

翌期に実際の支払いが経費として二重に計上されると思いますが。 →翌期に実際に支払いをした時は、再度経費を計上するのではなく、未払金を消し込みます。 未払金/現金 二重に経費が計上されることはありません。

kommatana
質問者

お礼

有難う御座います。 振り分けを間違えなければ問題ないのですね。

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回答No.3

この時に 経費を今期の実際にかかった経費と同様に計上して問題ないのでしょうか。 支払った時ではなく、その経費が発生した時に相手科目を未払金として計上して問題ないと思います。

kommatana
質問者

お礼

お礼を忘れていたようです。申し訳ありません

kommatana
質問者

補足

済みません。他者の処理の仕方に疑問があります。 発生した時に計上するのは理解しております。 但し、仕訳けで経費扱いし相手が未払金です。この時まだ支払いは済んでおりません。 しかし、決算処理では支払ったかの如く経費の一部に計上しております。 この辺りが分かった様な分からない様なところです。 これですと翌期に実際の支払いが経費として二重に計上されると思いますが。 発生主義と現金主義の意味をよく理解していないからかも知れませんが。

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回答No.2

二重計上にはなりません。 例えば 交際費50,000|現金  20,000       |未払金 30,000 とし、後日支払時に 未払金30,000|現金  30,000 とすれば問題ないかと思います。 仕入・買掛金と同じ考え方ですね。

kommatana
質問者

お礼

他の方の説明と合わせて理解することが出来ました。 これからは迷うことが無いと思います。 実際にはもう少し科目が有るようですが。 有難う御座いました。

kommatana
質問者

補足

あるところでXX経費 20000 未払金 20000 としています。 期末計上です。 支払いは翌期の直ぐの7日の支払いです。 経費は支払い分に計上しております。

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