「人と食事をすると美味しい」という感覚がわからない

質問

「人と食事をすると美味しい」という感覚がわからない
人っていますか？
周囲にそのような人がいて、すごく不思議だったのです
本人に尋ねても、わからないものはわからない、そうです。
また「恋をして景色が色づいた、見える景色が変わった」という感覚も一度も経験したことがないそうです
その方は恋愛経験豊富で既婚者です。
おそらく感覚や感性という意味がわからないそうです。

一人で食べても、恋人と食べても、味や感覚は変わらない
うきうきして味が変わるなんてことありえる？と逆に聞き返されてしまいました。
でもお祭りで食べるマズい焼きそばはその場の雰囲気で美味しいと感じる、
らしいです
そこが分かって、なんで人と食べることでは感覚が変化しないんでしょうか？
考え方というか、思考回路が不思議だなぁと思って気になります。
恋愛をして景色が変わるというのは例えに使われているだけで、そんな事は現実で到底実感や体感しようもない、という人は結構多いのですか？
（ディズニーランドやキレイな夜景を見ても、いわゆる冷たい気持ちなのでなにも楽しめないそうです…こういう男性も結構多そうですよね？）

回答No.3

pluto1991 · ベストアンサー

「コミュニケーションに難がある」
これは発達障害（自閉症スペクトラム）の典型です。

回答No.2

g27anato

物事の捉え方には、
精神的な感性による捉え方と、
現実的な感覚による捉え方とがあります。

美味しく感じる話をするのと、
実際の味を論じるのとでは、
話の意味が別になります。

感性と味覚の話題には、
精神的な感受性変化の話と、
生物的な味覚神経の話とがあり、
…その捉え方で話題の内容が全く違います。

双方の捉え方が違えば同じ単語を使っも話の意味が食い違います。
…そのような状態で相互理解は成立しないのが普通です。

感性の話なら、それは個人差です。
…個々の感性が違えば、話が一致することはありません。

食べ物の味も個々の味覚に左右されます。
…そこに絶対的な一致を見出そうとするのも難しい話になります。

個々の精神的な話をするなら、
環境の変化が精神の緊張を招き、
精神的な緊張が感覚の変化を招き、
感覚の変化が個々の受け止め方にも影響する事は、関係者の間で知られてる事です。

回答No.1

OKbokujoo

感性が無い者に何を教えても無駄です・・・・・・
元々無いのですから・・・