スキー場で働いた絶景とは？

2013/07/10 01:31

このQ&Aのポイント

スキー場で働くスタッフが経験する絶景とは一体どのようなものなのでしょうか？下りのリフトで見渡せる山々の景色は、一瞬怖さを感じるものの、同時に宙に浮いているような感覚をもたらします。
スキー場のスタッフにしか見ることができない絶景として、下りのリフトから一望する山々の景色があります。リフトが急な坂を下っていくと、目の前にはゲレンデではなく山々が広がっており、そこからの景色は一瞬の恐怖とともに宙に浮いているような感覚を味わうことができます。
スキー場で働いた人たちにとって、帰りのリフトから見る絶景は一日のご褒美のようなものです。リフトが下りはじめると、山々の景色が一望でき、その一瞬は怖いと思いながらも宙に浮いているような感覚を楽しむことができます。このような絶景を体験した人や同じような体験をした人の話を聞きたいと思っています。

mituk333
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スキー・スノーボード
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microburst
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2013/10/30 01:01 回答No.2

こんばんは　「リフトで降りる間の景色」というと、ちょっと違った回答になってしまうかと思いますが。　ここ７～８年、「万座温泉スキー場」をホームゲレンデとしておりました。このスキー場の一番上までリフトで上がり、リフトを降りると　雪の壁になっており（壁ってほどじゃない、行き止まりという意味合いでそうしてあるのでしょうが）、その壁をスキーを履いてカニ歩き、または靴で登ると、杉の木立の隙間から視界が開けています。　運よく晴れていれれば　遠く穂高連峰が見られます。　下りも、下には温泉街、遠くに見えるのは（地理に詳しくないので、何という山が見えているのかわかりませんが）好きな景色ですね。　のーんびり滑りながら、「今年も来たな」という満足感が有ります。　ただし、万座温泉に車で行くには、万座ハイウェイのドン詰まりまでいくわけですから、温泉街近くになると、わりと狭い道を走らなくてはなりません。　チェーンを巻かずに道をふさぐ愚か者が　毎回いるようです。　万座温泉日進舘、万座亭まで登るには、あと100ｍくらいの一山が越えられない車もいますので、十分な準備をしてください。　タイヤショップの店長が、「あそこは冬は危なそうだよね、よくFRでいけますね・・・・」という場所ですので。