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夜勤専従について
夜勤専従とは、ずっと夜に働く人ということでしょうか? 日勤との交代制ではなく、ずっと夕方から朝まで働く人のことを言うんでしょうか? また、夜勤専従は身体を壊しますか? 前、昼と夜の交代制の仕事で体調が悪くなりました。 でも、それは変に、昼というのがあるから、悪くなったんじゃないかと思ってます。 ずっと夜だけなら、身体もびっくりせず、慣れないものか…と… 夜勤専従で働いたことのある方教えてください。できれば女性だとありがたいです。
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生活のリズムの問題ですから体が慣れれば交代制より専従のほうが楽です。それに休まなくても役所や病院にも行けますし。 ただ昼間に寝なくてはいけないので住居近隣の騒音や家族がいる場合には家族との関係等の問題はありますが
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No2です。男性です。 製造業の技術職でしたが繁忙期に週単位や日単位でシフトを組んで製造部門の応援で夜勤がありました。 週単位のほうがシフト切り替え時にいわゆる時差ボケ状態になってしんどかったですね。体は大体一週間でなじむのでなじんだらまたずれる感じでした。ちょっと時差ボケに似た感じですね。 アメリカへの出張なんかでも長期より1週間で帰国という方が行と帰りで2週間連続時差ボケ状態となるのできつかったです。
お礼
再び、質問に答えていただきありがとうございます。 私も週単位の交代制でした。 やっぱり男女関係なくしんどいものなのですね。 考えたことはなかったのですが、確かに海外とかでも時差ボケというものがあるとは知っていたのですが、その時差ボケがしんどいものと初めて知りました。勉強になります。 何から何まで、ありがとうございました。助かりました。
常勤勤務者が夜勤に出られる日数は法律で制限されており、その数を法律が定める規定以内におさめるため夜勤専従が必要になります。法律の制限を超過した場合は罰則があるため、企業はこの規定をしっかり守らないといけません。 夜勤専従 【デメリット】 ・非常勤採用の場合が多い ・拘束時間が長い ・生活リズムが乱れる ・業務における責任が重い 夜勤にまつわる研究報告があまたあるのですが、そのなかで 最も有名なものが1976年に発表された研究報告です。 そのなかで『夜勤は寿命を10年縮める』と報告しているんです。 そのほかにも夜勤に関する研究はたくさんあって、夜勤従事者は 「ガン」「糖尿病」「胃腸病」のリスクが上昇するなんて報告 もあります。
お礼
質問に答えてくださり、ありがとうございます。 「どうして夜勤専従があるか」までは考えたことがありませんでしたので、勉強になりました。 デメリットがとても分かりやすく、簡潔に述べてくださり、ありがとうございます。特に「業務における責任が重い」というのは初めて知ったので、助かりました。 寿命を縮めてしまうほど夜勤は大変なのですね…。 色々な理由で、夜勤専従で働きたいのですが、悩みどころですね。今回の意見を参考に、また考えます。 重ねてになりますが、質問に答えてくださりありがとうございました。
補足
質問に答えてくださり、ありがとうございます。 すごく分かりやすく、教えてくださりありがとうございます。まさに、私の知りたかった答えです。 差し支えなければ、性別を教えていただくことはできますでしょうか? 男性と女性だと身体の仕組みが違うとよく聞きますので…。 嫌でしたら、スルーしてください。 重ねてになりますが、質問に答えてくださりありがとうございました。