※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研修旅行中の作業)
研修旅行中の作業
このQ&Aのポイント
美大生が研修旅行中に冊子制作の作業を進めている。アートディレクターとレイアウト担当が連携し、作業を進める中で締め切りに迫られる状況になっている。
古美術研修に参加している美大生が、研修中に冊子制作の作業を進めることについて悩んでいる。アートディレクターとレイアウト担当との連携や締め切りの問題があり、自身の役割について考えている。
美大生が古美術研修中に冊子制作の作業を進めることについて悩みを抱えている。研修中に仕事をすることに不安を感じながらも、クラスメイトとの温度差や締め切りの問題に対応しなければならない状況にある。
美大生です。
私は将来アートディレクター(ガチ仕事)を目指すべく、様々な講義を通して視野を広げつつあります。最近ある講義で冊子制作を行なっており、クラス全員で役割を担って各々の作業をしています。私はアートディレクター(体験版?)の役割を担っています。この冊子はクラス全員で一冊の本を作り、協調性を高めることを目的としています。主な作業は自分のパソコンで授業外でやるのが主なため、講義は先生に進捗状況を確認する場になります。アートディレクター(本のビジュアル面での総監督)とレイアウト(文章や画像の配置の担当)は連携して作業するため、なるべく一緒に作業する関係です。
因みに作業手順は以下になります。
アートディレクター同士で本のイメージを固める
↓
レイアウト担当に文章と画像の配置を依頼
↓
アートディレクターがレイアウトを確認。それぞれのページの統一感を確認
そして只今、古美術研修中です。平日にある全ての講義は公欠扱いで、受けなくても大丈夫になっています。(もちろん、冊子制作の講義も)
この古美術研修が始まるおよそ一週間前(学祭準備期間)に先生からレイアウトフォーマットの完成形を見せてほしいと言われました。しかしその週は学祭の準備(主に舞台背景んの制作)に週末まで追われ、レイアウト担当の方がラフで作成してくれたレイアウトの確認が出来ずに、古美術研修を迎えてしまいました。私の他もう1人アートディレクターがいますが、その子も学祭の係だったこと、家のWi-Fiが不調で作業が出来なかった関係で彼女とは軽い相談&ラフの確認しか出来ていませんでした。
私は学祭での準備で段取りを間違えてしまい、本来本番の2ー3日前に終わるはずだったものを本番の直前に終わらせました。古美術研修が終わると直ぐにレイアウトフォーマットの完成形の締め切りになってしまい、レイアウト担当の方々に負担が来てしまうため、私の方でラフの確認、訂正、清書を終わらせてそのまま完成形を提出することを考えていました。(本来は完成形をも全員に見てもらう)
この作業を古美術研修中に行おうとしたところ、もう1人のアートディレクターが
「もう作業をやらないでほしい。私(主)にばかり仕事をさせてしまっていた私も悪いので、研修中はせめてやらないでほしい。」
と言われました。私はお人好しですぐに仕事を背負ってしまうため、学祭前後は極度に疲れが溜まっていました。彼女はそんな私を見て気が気でなかったそうです。(自分で言うのもあれですが、、、)
現に、パソコンやiPadを持って研修中に作業できるのは私しかいません。正直せっかくの研修に仕事を持ってくるのも皆んなに迷惑がかかるかなと思い、今はあえてやっていません。現に執筆(冊子の文章の執筆)兼レイアウト担当の1人は
「私(主)がPCを持ってきていても私たちは確認ができないから」と言っていました。デザインや編集が好きなので持ってきてはいますが、研修中にやりたくない思いもあるため、そう言われると複雑な気分になりましたが、冊子制作の先生には謝罪をしつつ、締め切りを伸ばしてもらうように念の為お願いをしています。
長くなってしまいましたが、研修中は締め切りが間近でも仕事(あくまで作業ですが)をしない方がいいのでしょうか。この冊子制作の講義では私と他のクラスメイトとの温度差を感じることがあるため、私がPCを持ってきてうざったく思うのでしょうか。
先生からまだ締め切り延長の返信が来ていないため、締め切りを最優先して確認までしなくとも清書ぐらいは終わらせようと思ったのですが、、、。
拙い文章で申し訳ありません。あと、学生の身分で仕事という言葉を使うのもアレですが、見逃してください、、、
お礼
おはようございます。 返信いただきありがとうございます。 自分はレイアウトしてくれる人達との話し合いや共有を諦めて、全て自己完結で終わらせようとしていました。無意識に評価がほしいと思っていた部分もあるかもしれません。 この間、他のアートディレクターとレイアウト班でもう一度話し合いを行い、残りの日数でレイアウトの修正をしてもらうことが出来ました。 課題でしかありませんが、アートディレクターとしての行動を改めることが出来た気がします。 ありがとうございます。