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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫飼・苗字なぜ無いの?犬飼 鵜飼 猪飼などあるが)

猫飼苗字の謎とは?なぜ存在しないのか調査してみた

このQ&Aのポイント
  • なぜ犬飼という苗字があるのに猫飼が存在しないのか疑問に思っていませんか?犬肉と猫肉の扱いの違いにも疑問を感じることもあるかもしれません。今回は、猫飼の存在しない理由やその他の飼い系苗字について調査してみました。
  • 飼う系の苗字には、犬飼や鵜飼、馬飼など、さまざまなものが存在します。しかし、なぜ猫飼という苗字は見つからないのでしょうか?猫肉の食用についても考えさせられることです。猫飼の苗字を持つことは禁じられているのでしょうか?謎に包まれた猫飼について調べてみました。
  • 飼うシリーズの苗字としては、犬飼や鵜飼、馬飼などがありますが、猫飼は存在しません。なぜ猫飼という苗字がないのでしょうか?また、なぜ犬肉は忌避されるのに猫肉はあまり非難されないのでしょうか?猫飼の苗字が存在しないことについて、考察してみました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1057/1649)
回答No.2

飼うシリーズの苗字は、その生き物を飼育する職業に由来するもので、ペットとして飼っていたというわけではありません。 猫飼の苗字がないのは、昔は猫を飼う職業がなかったということだと思います。 ちなみに犬飼(犬養)は、番犬として犬を飼い、朝廷の直轄地である屯倉を守衛したとみられる大化前代の職業集団「犬養部」に由来します。 Wikipedia「犬養部」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E9%A4%8A%E9%83%A8

tomoki210
質問者

お礼

みなさま回答ありがとうございます。全員同じお礼で申し訳ありません。 お話しを総合すると・・・。 犬飼 鵜飼 猪飼 牛飼 馬飼などの名字は、【昔=江戸時代より前】に登場したようですね・・・。 明治から現在まで、犬飼の名字は受け継がれてきた一方・・・ 猫飼の名字は江戸時代以前の【昔】に誕生しなかったため・・・ 明治から現在まで、猫飼の名字については誰も受け継いでいないということのようですね・・・ 教えて頂きありがとうございました。 猫が身近な動物になった、明治から現在までの間に猫飼の名字を新たに名乗る、愛猫家が登場しなかったのが原因のようですね・・・ 【ポイント】 メジャーなペットの犬猫だが、決定的な違いは、飼うシリーズの名字が存在しないことです。 牛飼 馬飼 鳥飼 蚕飼 亀飼 猿飼 猪飼 鵜飼・・・ 色々ありますが、江戸時代の名字の成立の結果を現在まで引きずっているのが飼うシリーズの名字のようですね。 犬飼=犬を飼う習慣が江戸時代にあった。現在も飼う習慣があってペット化 猫飼=猫を飼う習慣が江戸時代に無かった(希少動物?)。現在は飼う習慣があってペット化した。 猫を飼う習慣が普及して犬飼の犬と共に、メジャーペットの地位を得た猫。 しかし・・・ 今(2022年)の、飼うシリーズの名字の現状は、犬は飼うが、猫は飼わない生き物。 ペット(飼うこと)ではない、生き物であるという江戸時代以前の状態を引きずっています。 どんなに猫を愛している愛猫家でも、家庭裁判所に対して自分の名字を猫飼に変えようと挑戦して、成功した愛猫家はいないということでは?。 江戸時代以前の基準が現在も引き継がれていることに立ち向かって猫飼の名字を勝ち取った愛猫家の勇者は、まだ現れていないようですね。 今も、飼うシリーズの名字に於いては、江戸時代以前の基準が有効なので、猫飼の名字がないからペットではないという解釈も成り立つわけで・・・ 飼うシリーズの名字の現状だけで判断すると、現在も、猫は飼うものではない(愛玩動物ではない)ので、猫を調理して食べても何ら問題ないとの解釈もできるのでは?。 猫飼という名字が無いので飼うものではない。犬は犬飼が存在するので、飼うものです。 この差は大きいと思います。 日本の西側の大陸の複数の国では、猫を調理して食べているようです。 みなさまの回答を検討しました。 名字と生活文化に対することを、教えて頂きありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.6

日本における猫の歴史は、6世紀頃からとされています。 よく考えてみないと分かりませんが、 他の「〜飼」の動物は、日本列島ができた一万年前からいるため、歴史一万年以上の動物がほとんどです。 イヌは、一万年ぐらい前にオオカミから別れたようです。 最近の報道で、犬の直接の祖先はオオカミの中では一番、ニホンオオカミに近かったとありました。 他国と違って、犬すら、日本列島ができた頃からいたのではないかと思います。 猫は江戸時代になるまでは貴重品だったようです。 他の動物とは歴史が浅い貴重品だったから、猫のつく名字も少ないらしい。 犬養部(イヌカイベ)の名字ができた時代はそれこそ、ごくごく貴重品扱いだったのでは? 平安貴族のお屋敷で、お貴族様扱いで暮らしていたら、「猫養部」はできないですよね。

tomoki210
質問者

お礼

みなさま回答ありがとうございます。全員同じお礼で申し訳ありません。 お話しを総合すると・・・。 犬飼 鵜飼 猪飼 牛飼 馬飼などの名字は、【昔=江戸時代より前】に登場したようですね・・・。 明治から現在まで、犬飼の名字は受け継がれてきた一方・・・ 猫飼の名字は江戸時代以前の【昔】に誕生しなかったため・・・ 明治から現在まで、猫飼の名字については誰も受け継いでいないということのようですね・・・ 教えて頂きありがとうございました。 猫が身近な動物になった、明治から現在までの間に猫飼の名字を新たに名乗る、愛猫家が登場しなかったのが原因のようですね・・・ 【ポイント】 メジャーなペットの犬猫だが、決定的な違いは、飼うシリーズの名字が存在しないことです。 牛飼 馬飼 鳥飼 蚕飼 亀飼 猿飼 猪飼 鵜飼・・・ 色々ありますが、江戸時代の名字の成立の結果を現在まで引きずっているのが飼うシリーズの名字のようですね。 犬飼=犬を飼う習慣が江戸時代にあった。現在も飼う習慣があってペット化 猫飼=猫を飼う習慣が江戸時代に無かった(希少動物?)。現在は飼う習慣があってペット化した。 猫を飼う習慣が普及して犬飼の犬と共に、メジャーペットの地位を得た猫。 しかし・・・ 今(2022年)の、飼うシリーズの名字の現状は、犬は飼うが、猫は飼わない生き物。 ペット(飼うこと)ではない、生き物であるという江戸時代以前の状態を引きずっています。 どんなに猫を愛している愛猫家でも、家庭裁判所に対して自分の名字を猫飼に変えようと挑戦して、成功した愛猫家はいないということでは?。 江戸時代以前の基準が現在も引き継がれていることに立ち向かって猫飼の名字を勝ち取った愛猫家の勇者は、まだ現れていないようですね。 今も、飼うシリーズの名字に於いては、江戸時代以前の基準が有効なので、猫飼の名字がないからペットではないという解釈も成り立つわけで・・・ 飼うシリーズの名字の現状だけで判断すると、現在も、猫は飼うものではない(愛玩動物ではない)ので、猫を調理して食べても何ら問題ないとの解釈もできるのでは?。 猫飼という名字が無いので飼うものではない。犬は犬飼が存在するので、飼うものです。 この差は大きいと思います。 日本の西側の大陸の複数の国では、猫を調理して食べているようです。 みなさまの回答を検討しました。 名字と生活文化に対することを、教えて頂きありがとうございました。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.5

>犬飼という苗字があるのに猫飼がなぜないのですか? 確かに、猫田・猫塚さん等はいますが猫飼さんはいませんね。 推測ですが・・・。 猫は放し飼いが多く、ペットとして飼っている感覚が無かったからでしようね。

tomoki210
質問者

お礼

みなさま回答ありがとうございます。全員同じお礼で申し訳ありません。 お話しを総合すると・・・。 犬飼 鵜飼 猪飼 牛飼 馬飼などの名字は、【昔=江戸時代より前】に登場したようですね・・・。 明治から現在まで、犬飼の名字は受け継がれてきた一方・・・ 猫飼の名字は江戸時代以前の【昔】に誕生しなかったため・・・ 明治から現在まで、猫飼の名字については誰も受け継いでいないということのようですね・・・ 教えて頂きありがとうございました。 猫が身近な動物になった、明治から現在までの間に猫飼の名字を新たに名乗る、愛猫家が登場しなかったのが原因のようですね・・・ 【ポイント】 メジャーなペットの犬猫だが、決定的な違いは、飼うシリーズの名字が存在しないことです。 牛飼 馬飼 鳥飼 蚕飼 亀飼 猿飼 猪飼 鵜飼・・・ 色々ありますが、江戸時代の名字の成立の結果を現在まで引きずっているのが飼うシリーズの名字のようですね。 犬飼=犬を飼う習慣が江戸時代にあった。現在も飼う習慣があってペット化 猫飼=猫を飼う習慣が江戸時代に無かった(希少動物?)。現在は飼う習慣があってペット化した。 猫を飼う習慣が普及して犬飼の犬と共に、メジャーペットの地位を得た猫。 しかし・・・ 今(2022年)の、飼うシリーズの名字の現状は、犬は飼うが、猫は飼わない生き物。 ペット(飼うこと)ではない、生き物であるという江戸時代以前の状態を引きずっています。 どんなに猫を愛している愛猫家でも、家庭裁判所に対して自分の名字を猫飼に変えようと挑戦して、成功した愛猫家はいないということでは?。 江戸時代以前の基準が現在も引き継がれていることに立ち向かって猫飼の名字を勝ち取った愛猫家の勇者は、まだ現れていないようですね。 今も、飼うシリーズの名字に於いては、江戸時代以前の基準が有効なので、猫飼の名字がないからペットではないという解釈も成り立つわけで・・・ 飼うシリーズの名字の現状だけで判断すると、現在も、猫は飼うものではない(愛玩動物ではない)ので、猫を調理して食べても何ら問題ないとの解釈もできるのでは?。 猫飼という名字が無いので飼うものではない。犬は犬飼が存在するので、飼うものです。 この差は大きいと思います。 日本の西側の大陸の複数の国では、猫を調理して食べているようです。 みなさまの回答を検討しました。 名字と生活文化に対することを、教えて頂きありがとうございました。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5239/13708)
回答No.4

○飼という名字がある動物は、狩猟や農耕などで人間に役立つ動物として飼い慣らしていたモノが多く、それらを飼い慣らして人間に役立たせることを仕事とする人が居たため名字になったモノが多いです。 猫は人間と共存していたけど飼い慣らされていた訳ではないので、猫を飼い慣らすと言う職業が存在しなかったから猫飼と言う名字が生まれなかったのではないでしょうか。

tomoki210
質問者

お礼

みなさま回答ありがとうございます。全員同じお礼で申し訳ありません。 お話しを総合すると・・・。 犬飼 鵜飼 猪飼 牛飼 馬飼などの名字は、【昔=江戸時代より前】に登場したようですね・・・。 明治から現在まで、犬飼の名字は受け継がれてきた一方・・・ 猫飼の名字は江戸時代以前の【昔】に誕生しなかったため・・・ 明治から現在まで、猫飼の名字については誰も受け継いでいないということのようですね・・・ 教えて頂きありがとうございました。 猫が身近な動物になった、明治から現在までの間に猫飼の名字を新たに名乗る、愛猫家が登場しなかったのが原因のようですね・・・ 【ポイント】 メジャーなペットの犬猫だが、決定的な違いは、飼うシリーズの名字が存在しないことです。 牛飼 馬飼 鳥飼 蚕飼 亀飼 猿飼 猪飼 鵜飼・・・ 色々ありますが、江戸時代の名字の成立の結果を現在まで引きずっているのが飼うシリーズの名字のようですね。 犬飼=犬を飼う習慣が江戸時代にあった。現在も飼う習慣があってペット化 猫飼=猫を飼う習慣が江戸時代に無かった(希少動物?)。現在は飼う習慣があってペット化した。 猫を飼う習慣が普及して犬飼の犬と共に、メジャーペットの地位を得た猫。 しかし・・・ 今(2022年)の、飼うシリーズの名字の現状は、犬は飼うが、猫は飼わない生き物。 ペット(飼うこと)ではない、生き物であるという江戸時代以前の状態を引きずっています。 どんなに猫を愛している愛猫家でも、家庭裁判所に対して自分の名字を猫飼に変えようと挑戦して、成功した愛猫家はいないということでは?。 江戸時代以前の基準が現在も引き継がれていることに立ち向かって猫飼の名字を勝ち取った愛猫家の勇者は、まだ現れていないようですね。 今も、飼うシリーズの名字に於いては、江戸時代以前の基準が有効なので、猫飼の名字がないからペットではないという解釈も成り立つわけで・・・ 飼うシリーズの名字の現状だけで判断すると、現在も、猫は飼うものではない(愛玩動物ではない)ので、猫を調理して食べても何ら問題ないとの解釈もできるのでは?。 猫飼という名字が無いので飼うものではない。犬は犬飼が存在するので、飼うものです。 この差は大きいと思います。 日本の西側の大陸の複数の国では、猫を調理して食べているようです。 みなさまの回答を検討しました。 名字と生活文化に対することを、教えて頂きありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

猫って、繁殖させて売って居る様な動物ではなく、増えたからもらってくる。というのが多かったんですよね。 昔の農家などでは、ねずみ取りのために飼っていたのが多く、bリーダーから買うということもなく知り合いで増えた猫をもらってきていたという様な感じですからね。 他の動物との対偶を考えても猫は大きく違います。 昔の農家なんて猫に餌としてはほとんどあげなかったんですよ。 餌あげるとネズミを取らなくなるからと言われて住むところと少しの餌をあげていた程度です。 でもまぁ、寝るところが確保できていたので猫も逃げずにいたわけなんですけどね。 なので、猫飼いといっても、農家のほとんどは猫を飼っていましたので区別がつかなくなるし、ブリーダーとして飼っていたわけでもないので、苗字にはならなかったということなんでしょうけどね。 猫も頭が良いですので、家で飼って居る鶏などは襲わなかった様ですしね。 そんな猫が基本ですから、愛猫家というのもまぁいなかったというのもあるでしょう。

tomoki210
質問者

お礼

みなさま回答ありがとうございます。全員同じお礼で申し訳ありません。 お話しを総合すると・・・。 犬飼 鵜飼 猪飼 牛飼 馬飼などの名字は、【昔=江戸時代より前】に登場したようですね・・・。 明治から現在まで、犬飼の名字は受け継がれてきた一方・・・ 猫飼の名字は江戸時代以前の【昔】に誕生しなかったため・・・ 明治から現在まで、猫飼の名字については誰も受け継いでいないということのようですね・・・ 教えて頂きありがとうございました。 猫が身近な動物になった、明治から現在までの間に猫飼の名字を新たに名乗る、愛猫家が登場しなかったのが原因のようですね・・・ 【ポイント】 メジャーなペットの犬猫だが、決定的な違いは、飼うシリーズの名字が存在しないことです。 牛飼 馬飼 鳥飼 蚕飼 亀飼 猿飼 猪飼 鵜飼・・・ 色々ありますが、江戸時代の名字の成立の結果を現在まで引きずっているのが飼うシリーズの名字のようですね。 犬飼=犬を飼う習慣が江戸時代にあった。現在も飼う習慣があってペット化 猫飼=猫を飼う習慣が江戸時代に無かった(希少動物?)。現在は飼う習慣があってペット化した。 猫を飼う習慣が普及して犬飼の犬と共に、メジャーペットの地位を得た猫。 しかし・・・ 今(2022年)の、飼うシリーズの名字の現状は、犬は飼うが、猫は飼わない生き物。 ペット(飼うこと)ではない、生き物であるという江戸時代以前の状態を引きずっています。 どんなに猫を愛している愛猫家でも、家庭裁判所に対して自分の名字を猫飼に変えようと挑戦して、成功した愛猫家はいないということでは?。 江戸時代以前の基準が現在も引き継がれていることに立ち向かって猫飼の名字を勝ち取った愛猫家の勇者は、まだ現れていないようですね。 今も、飼うシリーズの名字に於いては、江戸時代以前の基準が有効なので、猫飼の名字がないからペットではないという解釈も成り立つわけで・・・ 飼うシリーズの名字の現状だけで判断すると、現在も、猫は飼うものではない(愛玩動物ではない)ので、猫を調理して食べても何ら問題ないとの解釈もできるのでは?。 猫飼という名字が無いので飼うものではない。犬は犬飼が存在するので、飼うものです。 この差は大きいと思います。 日本の西側の大陸の複数の国では、猫を調理して食べているようです。 みなさまの回答を検討しました。 名字と生活文化に対することを、教えて頂きありがとうございました。

回答No.1

お猫様は「飼うもの」のではなく「お仕えするもの」なので、猫飼と言う苗字はありません(お猫様がご主人様、人間は下僕) 当然、下僕である人間は、ご主人様であるお猫様を食べるなんて出来ませんし、許されません。

tomoki210
質問者

お礼

みなさま回答ありがとうございます。全員同じお礼で申し訳ありません。 お話しを総合すると・・・。 犬飼 鵜飼 猪飼 牛飼 馬飼などの名字は、【昔=江戸時代より前】に登場したようですね・・・。 明治から現在まで、犬飼の名字は受け継がれてきた一方・・・ 猫飼の名字は江戸時代以前の【昔】に誕生しなかったため・・・ 明治から現在まで、猫飼の名字については誰も受け継いでいないということのようですね・・・ 教えて頂きありがとうございました。 猫が身近な動物になった、明治から現在までの間に猫飼の名字を新たに名乗る、愛猫家が登場しなかったのが原因のようですね・・・ 【ポイント】 メジャーなペットの犬猫だが、決定的な違いは、飼うシリーズの名字が存在しないことです。 牛飼 馬飼 鳥飼 蚕飼 亀飼 猿飼 猪飼 鵜飼・・・ 色々ありますが、江戸時代の名字の成立の結果を現在まで引きずっているのが飼うシリーズの名字のようですね。 犬飼=犬を飼う習慣が江戸時代にあった。現在も飼う習慣があってペット化 猫飼=猫を飼う習慣が江戸時代に無かった(希少動物?)。現在は飼う習慣があってペット化した。 猫を飼う習慣が普及して犬飼の犬と共に、メジャーペットの地位を得た猫。 しかし・・・ 今(2022年)の、飼うシリーズの名字の現状は、犬は飼うが、猫は飼わない生き物。 ペット(飼うこと)ではない、生き物であるという江戸時代以前の状態を引きずっています。 どんなに猫を愛している愛猫家でも、家庭裁判所に対して自分の名字を猫飼に変えようと挑戦して、成功した愛猫家はいないということでは?。 江戸時代以前の基準が現在も引き継がれていることに立ち向かって猫飼の名字を勝ち取った愛猫家の勇者は、まだ現れていないようですね。 今も、飼うシリーズの名字に於いては、江戸時代以前の基準が有効なので、猫飼の名字がないからペットではないという解釈も成り立つわけで・・・ 飼うシリーズの名字の現状だけで判断すると、現在も、猫は飼うものではない(愛玩動物ではない)ので、猫を調理して食べても何ら問題ないとの解釈もできるのでは?。 猫飼という名字が無いので飼うものではない。犬は犬飼が存在するので、飼うものです。 この差は大きいと思います。 日本の西側の大陸の複数の国では、猫を調理して食べているようです。 みなさまの回答を検討しました。 名字と生活文化に対することを、教えて頂きありがとうございました。

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