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ネット上 個人で活躍できる時代 事務所

SNSを使えば、一般人でも有名になれる可能性は高いですが ああいう人たちの所属というか雇用形態は何なのでしょうか。 芸能事務所の個人版と言うか、新興のタレント事務所みたいなのが普通なのでしょうか? 例えば一般人の私が仲間複数人でそういう動画投稿を始めた場合、何にも所属しないという選択はあるのでしょうか? 今の時代SNSって誰でも投稿できるのが良い点であっていわゆる「事務所管理」ってSNSの良さをわざわざ消している気もしますが、

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18724/31175)
回答No.3

こんにちは >「事務所管理」ってSNSの良さをわざわざ消している気もしますが、 そうでもないです。 トップのお勧めに上がったり、 CMが多く入ったり、YouTube以外の仕事 何かと仕掛け人がいます。 それが事務所だったり代理人だったりします。 ポッと出ても再生回数弄られたりしますから 普通に稼ぎたいのであれば、メリットはあります。 それと、会社にしていた方が個人よりも税金がかからないので ユーチューバーでなくても、大手の事務所に所属するタレントで 個人事務所を持ってそこへ支払いをしてもらい 給料性にしている人もいます。 スポーツ選手など個人だと驚くほど税金持っていかれますから マネージメント会社つけている人も多いです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34801)
回答No.2

芸能人の場合は、イベントやテレビでは芸能事務所に「こういうタレントを派遣してください」と頼むケースが多いでしょう。 別に個人で呼んでもいいのです(稀に事務所に所属しないタレントさんもいます)が、万が一そのタレントさんが寝坊とかされたらその人が事務所に所属していない人だとその人を呼んだ人が「誰が呼んだんだ」と責任を問われます。事務所に所属している人なら、事務所が責任をもって管理しますから、寝坊しないようにマネージャーが自宅に起こしに行くとか、最悪の場合は代わりの子をすぐ派遣するとかができます。 でもSNSを使って有名になる人はまあいうてみれば素人ですから、自分自身の力でのし上がっているという感じですね。ゲーム配信者なんて人たちはそんな感じなのではないでしょうか。 ただそうやってSNSでのし上がっていく一見素人に見える人たちも、実は後ろにプロデューサーのような人がいる、というのは割とよくある話です。 有名なのが「狩野英孝の彼女」という触れ込みで突然世に出てきた加藤紗里さんです。突然SNSに登場した彼女は、いわゆる「炎上商法」というやつでまたたく間に有名人になりました。「モデル」という肩書でしたが、当時実際にやっていたモデルは美容院のヘアモデルなどのほとんど素人のようなモデルでした。 彼女が出てきたとき、マツコデラックスさんは「これは後ろに誰かついている」と気づいたそうです。マツコさんの番組に加藤さんが出演したときにマツコさんからその話が出てきて、加藤さんは「放送作家さんがついていた」と正直に認めましたね。どんな発言をどのタイミングでやるか、全てその放送作家さんから指示されていたそうです。 ユーチューバーが多く所属するウームは、その設立メンバーの中に映像制作会社の社長さんやWebマーケティング会社の社長さんなんかが名前を連ねていましたね。 ユーチューバーを効率よく世に知らしめるために、出演するタレント、映像制作会社、Webマーケティング会社が協力し合っていうなればユーチューバー芸能事務所を作ったのでしょう。 一時期は有名ユーチューバーはほとんど所属していたくらいに勢いがありましたが、YouTubeバブルが崩壊してからは特にそこまで名を知られていないユーチューバーはウームに手数料をとられる見返りが少なすぎて脱退が相次ぎましたね。ユーチューバーの場合は普通の芸能事務所と違って「事務所を辞めるとテレビに出られなくなって干される」ということはないですからね。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.1

UUUM https://www.uuum.co.jp/ HIKAKIN、はじめしゃちょー、フィッシャーズ VAZ https://vaz.co.jp/ 以前ユーチューバーのヒカルなどが所属していた oMo https://omo.jp.net/ 吉本興業株式会社 吉本芸人 >>一般人の私が仲間複数人でそういう動画投稿を始めた場合、何にも所属しない 収益化できるようになって 税金問題が発生するようになってからです それまでは個人・

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