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ネット芸人になるには
理由を優先順位で書いていきます (1)規制が少ない所の方が自分の表現したいこと、面白いことが出来る (2)TV局では求められる物が視聴率が一番で面白いことを追求できない (3)もうネットの時代が到来しているため飽きられ始めているTV局では頑張っても需要が無い、視聴者数が多くても本当に求めている人は少ない (4)トークが出来ないためTVに出てもTV局が求める面白いトークは何一つできない 以上の理由からネット芸人を目指しています 成功例としては吉本を辞め独自でMEGWIN TV局を立ち上げたMEGWINさん ニコニコ動画に動画をUP ニコニコ生放送で芸人活動をした百花繚乱さん等少ない成功例はあります ですがMEGWINさんは広告料金を貰っているためそこまで大それた活動はできてないように思います 百花繚乱さんも芸能事務所に所属していてニコニコ動画の存在を知り芸能事務所から外れ 初めからタレントになることを意識して活動をしていたためドワンゴ側としても使いやすく ニコニコの宣伝隊長として雇われてる感があります もし、自分のやりたいことを最大限にやって尚且つ生活できる程度の収入を得ようと思ったら どのようにして売り出していけばいいか何でもいいのでアドバイス下さい
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- kataoka1234
- ベストアンサー率21% (8/37)
まずは、ニコニコ生放送で顔出しして面白いことをやり、コミュニティの人数を増やしていくのが良いのではないでしょうか。そこそこ人気が出て来たら、他の人気配信者とコミュニケーションを取ったりして、売名していくのが良いかと思います。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
ご要望の回答からはズレた回答になってしまいますが。 そもそもプロの芸人というものは、「呼ばれたら呼んだ人のとおりに仕事をする」のがプロフェッショナルの仕事です。それは芸人を含めた芸能人全体についていえるでしょう。「この商品を宣伝してくれ」といわれたら宣伝しなければならないし、お祭りの司会をするなら、その場を盛り上げなければなりません。 「自分が面白いと思ったことしかやらない」のなら、それはプロの芸人ではなく、よくいえば芸術家、悪くいえば単なるワガママなのだと思います。 だいたいどんな仕事でも「自分がやりたいようにやる」なんてできませんよ。クリエイティブな仕事をしている人だってそうです。ミュージシャンのPVを作っている監督だって、自分が好きなようには作れません。そのミュージシャンがカッコ良く見えるように作らないとね。 自分がやりたいことをしてかつ生活ができるほどの収入が得られるとしたら、ひとつだけ方法があると思います。それは、質問者さんが余人の追随を許さないほどの天才的才能を有していた場合です。貴殿の笑いが「とてもテレビじゃできない」けど、「とてつもなく面白い」なら、世間は認めてくれるでしょう。 でもいっておくけど、ネットも表現の自由はさほどないと思いますけどね。ネットは証拠が残るうえにすぐ炎上しますから。ノリピー覚せい剤騒動のとき、誰も名前を知らない無名の芸人がブログで「人として最低の行為」と書いたらそれが2ちゃんねらに見つかって炎上し、閉鎖に追い込まれました。もし質問者さんが2ちゃんねらの神経を逆なでするようなネタをやったら、間違いなく攻撃されますよ。もうその時点で「表現の自由」はないですよね。 それに、「とてもテレビじゃできない芸人」て意外にいますよ。みんなライブでやっているのです。ライブなら入場料がもらえるし、その場で言っても映像などに残さなければ証拠は残らないですからね。昔の爆笑問題のライブなんて、テレビじゃ到底流せないほど危ないネタばかりでしたからね。 芸人がカネになるのは、いわゆる営業です。テツandトモは最近めっきりテレビじゃ見かけませんが、地方の営業をマメにこなすので今でも年収2000万はくだらないんだとか。ドワンゴの川上量生会長も「ネット配信は黒字ビジネス(カネ)にならない」と認めています。
補足
言いたいことは良く分かります ですが僕自身が考える芸人としてのプロフェッショナルは言われたことをやることではなくどれだけの人を心から楽しませたかだと思います もし、雇われるに側に望むことだけをしていたならとっくの昔にお笑いという分野は衰退しているでしょう その辺は心得ていますので収入などを得たいと思うなら宣伝の為だけの番組などに出ることも心から受け入れる処遇です 2chネラーやその他の攻撃対象にされる恐れというのも勿論考えています、特に一般投稿が出来るニコニコ動画やyoutubeなどの評価は予想以上に厳しいものです TVや舞台を嫌うのはそういったコンテンツ自体で本気で笑える作品を作るのは今後無理だと判断したからです 僕自身は学生時代から10年近く芸人になることを目標にずっと目で耳で芸人を追い続けてきました だからこそTV時代の終焉を深く感じているのです 今やコンテンツとしてはネットが上です、足りないのは視聴者数と興行的収入です