- 締切済み
個人情報について
現在、訪問介護のアルバイトをしています。 初めにA事業所で、B様を支援していました。 研修中でしたが、希望日数の勤務を入れてもらう事が出来ず、月1〜4回程でした。 ダブルワークも可能でしたので、 同じような内容の、C訪問介護事業所でもアルバイトをすることにしました。 すると、偶々B様の支援を、C事業所でも行うことになりました。 実際にC事業所としてB様に支援を行った後日、 A事業所から、他の事業所でもB様に関わっているようなので、今後A事業所からB様宅に支援に入る事は難しいという事と、今後の研修及び仕事はお断りさせてくださいとの内容が送られてきました。 因みに、自身が利用者様の立場だったら、同じヘルパーが違う事業所からも来るのはストーキングのようで怖いような気がしたのですが、 C事業所からB様に支援に入る際、事前にB様には確認を取っていたようで、 C事業所として初めて訪問した際、B様から、知ってたよと伝えられました。 恐らくB様がA事業所に伝えたのだと思われますが、恐らくやんわりとクビ?という内容を伝えられ、特にA事業所に対し何の思い入れもございませんし、今後無理して関わろうとも思っておりませんが、少しモヤモヤしております。 ヘルパーの内容は簡単に他事業所に伝えられてしまうものなのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ems10_zudah
- ベストアンサー率36% (368/1013)
>補足ですが、ご質問させていただきました内容で >私は解雇に値するよ>うな事をしてしまったのでしょうか? AとC事務所の連携が取れていれば問題が無い事に思えます それをお客様から直々に指摘されたせいで会社としてはバツが悪く なおかつ質問者さまがC事務所と契約したことをA社が把握できていなかった、結果論ですがC事務所とも契約していると事前に報告しておけばよかったのでしょうけどダブルワーク先を報告する義務が就業規則に書いてるとは思えません それでもお客様がバッティングしたのはあまりに運が悪かったのでしょう、なかなかに結構な確率ですよ 悪い条件が重なったために会社として何かしら罰則を与える必要があったのでしょう、それでもC社からも解雇されなかったという事は質問者さまが大切な人材だったという事なのは確かです。 こういう自分には腑に落ちない不条理なことは良くあります。
- ems10_zudah
- ベストアンサー率36% (368/1013)
介護関係の事情はわかりませんが 事業所ごとに縄張りのようなものがあるのではないでしょうか? B様からの連絡を受けてAとCの力関係でCのほうが大きかったのでは? ダブルワーク可能というのは介護関係以外のという一文が抜けているか同業でも離れたエリアでの介護業務という条件があったとか タイミング的に悪かったとしか思えません、訪問介護というのは私の大好きだった祖父も生前お世話になりました、大変で大切なお仕事なのは知っておりますので尊敬します。
補足
お早いお返事を、ありがとうございます。 お祖父様がいいヘルパーさんに出会えたようで、私もそう感じていただけるように精進しなければと身が引き締まる思いでおります。 縄張りにつきましては、同一の利用者様に対して、曜日や時間によって色々な事業所が混在、介在することがあるようです。 恐らく人手不足など、一つの事業所では対応しきれないのだと思われます。 またダブルワークにつきましては、そのような細かい文言は無かったと思います…。 補足ですが、ご質問させていただきました内容で、私は解雇に値するような事をしてしまったのでしょうか?