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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音声入力のオペアンプについて)
音声入力のオペアンプについて
このQ&Aのポイント
- 音声入力回路で使われるオーディオアンプについて質問です。
- 音声入力コネクタには最大100Vrmsが入ってくる場合がありますが、オペアンプは耐圧的に問題ないのでしょうか。
- オペアンプのデータシートのどの箇所を確認すればよいのでしょうか。
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- kantaro1985
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回答No.3
今回も、 質問の意図を図りかねているのですが、質問者様が何に困られているのか、質問文を読んでも状況が見えてきません。 >音声入力コネクタ→カップリングコンデンサ→オペアンプ→ADコンバータというような回路構成がありますが、 これは、現在、質問者様のお手元に、このような回路構成の「現物」があって、それの動作を解析しようとして、分からない所があったので質問されたということでしょうか? それとも、質問者様御自身が、これからこのような回路構成の回路を設計しようとしていて、設計の手法を質問されているのでしょうか? それによって回答の方向性は全く違うと思うので、出来れば補足で、どういう部分で困っておられるのか、書ける範囲内で、できるだけ具体的に困っている内容を書いていただけないでしょうか?
- ohkawa3
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回答No.2
>抵抗はいわゆるインピーダンス抵抗 申し訳ございませんが、「インピーダンス抵抗」という用語に聞き覚えがございません。 ご提示した方法はオペアンプを壊さないようにするだけの対処です。 定常的な音声信号が数100mVのところに、100Vもの電圧が加われば、出力は最大限に振り切れると想定されます。パワーアンプを介してスピーカーが接続されていれば、スピーカーが過入力で破壊される可能性があります。スピーカーから発する音声を人間が聞いていれば、大音量で難聴になるかもしれません。 余計な心配を申し上げましたが、システムの全体の挙動について配慮なさることがよさそうに思います。
補足
ありがとうございます。抵抗はいわゆるインピーダンス抵抗になりますでしょうか。