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昭和天皇は精神疾患か何かあったのですか?

大正天皇は、生まれながら発話障害や認知機能障害があり、アルツハイマーも発症したと言われてますが、昭和天皇も何か精神疾患があったのでしょうか? あの話し方は、どう見てもちょっと足りないというか普通では無い感じでした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.1

「偉くて必要なことは何もさせて貰えない」となると、筋力はつけられずフィードバックが殆ど無いので脳の方も通常より成長が遅れ早く萎縮しそうです。 「環境が人をそうさせる」なら、その環境が代々続くとどうなるんでしょうね。

noname#259238
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>昭和天皇も何か精神疾患があったのでしょうか? と言うか、天皇家・皇族は「近親相姦が多い歴史」がありますからね。 医学的には、色んな問題が起きるのは当たり前かと・・・。 ※有名なのは、天武天皇は実兄(天智天皇)の娘を皇后にしていますよね。 >あの話し方は、どう見てもちょっと足りないというか普通では無い感じでした。 松野官房長官の場合、キャリア官僚が書いた作文を一言一句間違えない様に常に下を向いて読むのが(実質年収1憶数千万円の)仕事です。 が、天皇の場合「一言でも勘違いされる(政治的な)発言をすれば、共産党・社民党・新日本共産党(旧立憲民主党)・日教組・自治労・朝日新聞・毎日新聞・TV朝日・TBSなど左派系活動家から総攻撃」を受けます。 ですから、発言の前に「一度、内容を確認してから声を出して発言」しているのです。 ※大平総理大臣も、発言の前には「ウー・アァー」と発言内容を確認してから発言するので有名でhした。 松野官房長官の様に、作文を読むだけが仕事の人ではありません。^^; 一言一言が色んな意味で大きな影響を与えるので、発言に慎重になっているのです。 ましてや、昭和天皇は「旧陸海軍の統帥権」を持っていました。 東京裁判(極東軍事裁判)で、東条英機が「軍部は、天皇の命令がないと動かない」と公式に発言していますよね。 ※天皇の忠実な臣下として、一人でも敵と戦い(天皇陛下の為に)死ね!というのが当時の政治思想。 天皇を利用して日本統治を考えていたGHQは、大慌てだった様です。 戦後になっても、発言内容に慎重になるのは仕方がない!

noname#259238
質問者

お礼

ありがとうございました。実際の当時の昭和天皇をご存知無いのかもしれませんが、普段から話し方に特徴がありました。文章を読むとか読まないとかそういうレベルではありませんでしたよ。

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (416/1291)
回答No.2

話方だけで、判断するのは如何なものでしょう。 前総理の安倍晋三も幼児言葉で判り辛かったですよね。

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