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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホット、コールドについて)
オーディオアンプのホットとコールドのケーブルを短絡させると故障する?
このQ&Aのポイント
- オーディオアンプの配線について、ホットとコールドのケーブルを短絡させると故障する可能性があります。
- ホットとコールドのケーブルを短絡させることにより、電流が正しく流れなくなり、オーディオアンプに過電流が流れて故障する可能性があります。
- ホットとコールドのケーブルはオーディオ信号の正負を表しており、短絡させることで信号の正確な伝送が妨げられるため、故障の原因になります。
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オーディオアンプLINE出力やマイクから配線されている、ホットとコールドのケーブルを短絡させても故障しないことが多いはずですが、 オーディオパワーアンプのスピーカー出力から配線されているホット+とコールド-のケーブルを短絡させると故障することがあるかもですが、 オーディオアンプの短絡防止対策回路によって違うはずです。 何の品番のアンプで何をどのように接続してホット+とコールド-のケーブルを短絡させる時に故障しますか?と具体的に補足しないと正しい回答が得られないと思います。 ホット+とコールド-とグランドのケーブルはマイク、イヤホン、ヘッドホンなどに使われることが多いと思います。
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