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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:H24年刊の日商簿記2・3級の本を購入する事の是非)

H24年刊の日商簿記2・3級の本を購入する事の是非

このQ&Aのポイント
  • 税理士、桑原知之さんが創業した会計系のスクールでの無料講義動画が面白く、授業が分かりやすかった。
  • 購入する価値があるかどうかは試験の受ける意思や最新刊にこだわるかどうかによる。
  • 簿記のルールはずっと変わっておらず、2012年刊の教材でも問題ない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.1

》2012年刊の古い教材でも全く問題無いと理解して良いでしょうか? 試験を受けないと割り切って簿記の基礎を学ぶというお考えなら別に構わないと思います。 ただ受験するというのなら2014年、2019年の大きな会社法改正に伴い、出題範囲が拡大されてきているので以前の内容では対応出来ないかも知れません。 まぁ実務では使わない範囲だったりもしますが…

ZENMONDOU
質問者

お礼

munorabu様、ありがとうございました。 やはり気が変わって2~3級を計6冊、 購入しちゃいました(笑)。 計26時間分のDVD授業動画を楽しめそうです。^^; 6月中旬からは、クレアール通信講座を受講するかも 知れないので、それまでのウォーミングアップみたいな 感じです。 またお越しくださいね。(^_-)-☆

ZENMONDOU
質問者

補足

munorabu様、ありがとうございます。 クレアールの山田先生のサンプル講義を視聴すると、 日商簿記3級は、2019年度からは、 小規模の株式会社の経理を想定した出題にしたそうです。 それ以前のは、個人商店の簿記を想定していたそうです。 やっぱり2012年度の本は、やめとこうかと思います。^^;

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