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飲食店やカフェのSNS|殿様システムと公式らしさの欠如
- 飲食店やカフェのSNSで人気を集めるために使われる「殿様システム」についての疑問と、公式アカウントでの個人的な書き込みや関係のないツイートについての不満があります。
- 特にパンケーキ屋さんでは、紙ナプキンにべた褒めのコメントを書いて出ていくなど、お客様を喜ばせるための戦略が見受けられますが、これが一種の宗教のように感じられ、怖さを感じることもあります。
- また、公式アカウントでは本来の目的であるお店の情報よりも、差し入れの写真や関係のない投稿に目が行きがちで、公式らしさが欠如していると感じます。
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おそらくその紙ナプキンは自作自演か、お金を払って書いてもらったものだと思います。 そのお店はSNSに長けているようなので、誰かインフルエンサーかそのプロデューサーがバックにいるのだと思います。お金をもらってSNSプロデュースをする人がいるのです。 Googleのクチコミもおそらく同じです。Googleのクチコミはお店を利用しなくても書き込むことが可能です。お金を払えば、いくらでもクチコミなんて「買う」ことができるんですよ。もしかしたら自分でせっせとアカウントを作って書き込んでるかもしれません。 そういうことに一生懸命だから、味のほうがお留守なんですよ・笑。 でもインフルエンサーマーケティングといいましてね、そういう人たちを使った宣伝術は最近注目を集めています。分かりやすくいえばステマってやつです。 でもそのお店、まあまあ流行ってましたでしょ?それだけステマって効果があるんですよ。だけど元の店の質がお世辞にも良くないから、リピーターは少ない。新規の客を常に補充しなければならないので、ステマを続けないといけないのです。 あと可能性としては、本当に宗教である可能性もあります。その店主が宗教団体の信者で、その信者のお仲間が全面的にバックアップしてくれてステマを展開してくれているというのも否定できません。 >私はもっとお店の情報(開店閉店時間やメニューの情報など)が欲しいのに、差し入れの写真ばかりで全然興味もないのに目に入ります。中には好きなお店なのにそんな投稿ばかりで呆れてしまったこともありました。 実は女性にはそういう投稿のほうがウケるんですよ。業務にしか関係しない投稿ばかりだと「人間性が見えない」「機械的」とあまり評判が良くないのです。SNSの利用者の大半は女性なので、そういうムダだらけのほうが「人間性を感じる」と評判がいいんです。 よく「趣味はナントカ!」みたいに書いてて「お前の趣味なんて興味ねーよ!」って思うかもしれませんが、そういうことを書いたほうが女性には評判がいいのです。
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- JP002086
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そんな感じの感覚は、私もあります。 特にNET(SNS)だけではなくTVで紹介された(おめ~ 金積んでわざわざ取材に来てもらったんだろう! 違うの??)とか一過性の宗教かい!? って思う所沢山ありますよ。 TVでは兎に角味に対する語彙が少ない(タレントもちゃんと選べよと言うのもありますが)「うめぇぇ~」の連呼されている時は、「あぁぁ 不味いのか orz」と逆に思ってしまいます。 大昔と言っても15? 16年前に、とあるドリンクメーカーがモー**も好きな・・・とか有りましたが、買って飲んでみると! 「なに?! この飲み物! 飲めたもんじゃない! 味覚障害起こさない限り飲めん!!!」と言う売り物の飲料があり、そこから群がる物に対しては信用していません。(確か、記憶では数カ月で店頭から姿を消していたような) 話を変えると、開店時の品揃え状態です。 例えば、自家製パン工房だったら「シャッター開けたら、全部揃えている状態であれ」なので、店の大小問わずシャッターが開いても品揃えをしている店員が居るのには違和感が有ります。(店員。買い物の邪魔なんで退け!と言いたい 愚痴です) 話を戻すと、フォロワーが何人居ても近隣地域で味と店の対応が良く馴染み客が多い方が、長続き出来ると思います。 紙ナプキンについては、多分、どこの喫茶店だったか忘れましたが、紙のコースターに誰かが(著名人だったはず)お礼を書いて店を出た際に見付け店内に貼ってから始まり色々、居酒屋の色紙とかに広まっていったのだと思います。 TwitterとかLineとかInstagramとかのメッセージの着信が面倒なので、今はスマホでの起動を停止して、色々な店を回ってみて自分の舌と懐事情(1個単価)を確認している感じです。