心理学・社会学
- 知能検査について
ウェクスラー式とビネー式の違いってなんでしょうか?知能検査に様々な種類があるっていうことは、それぞれ特徴というか違いがあるんですよね。 お願いします。
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- 心理学・社会学
- harborduck
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- 象徴的な物体は実際的な力を持つのか。それへの習慣的なイメージが実際的な力を引き起こすのか。
1.象徴というものは実際の力を持つのでしょうか。 それともそれに付随したイメージが繰り返されることにより、 その象徴に実際の力があるように人は認識してしまうのでしょうか。 できれば例とともに教えてください。 2.象徴の実際に持つ力 繰り返されるイメージが人に喚起する力 の名称を教えてください。 よろしくお願いします。
- 精神的アイテムについて
例えばですね、世界の片隅の未開のどこかの部族で、恐ろしい獣と戦うために顔に装飾をしたり、仮面を被ったりするとします。 装飾、仮面がなければ怯え震える存在ですが、それのおかげで強き戦士になれるとします。 この場合の装飾や仮面は、心理学でどのように説明できますか? また、心理学用語でなんと言うのでしょうか?
- 不登校の生徒
こんばんは。不登校の大学5年生男性と高校1年生女子が身近に 二人います。二人は全く他人です。彼らにどのようなアドバイスをすればよいか 悩んでいます。 大学5年生についてはもっと考えた上で改めて質問します。 女子高生のほうは、学校・家庭とも何が原因なのか全くわからないとのこと。 家庭環境は同性の姉妹がおり、時々喧嘩もするごく普通の関係で、父母は 母よりの意見に従う傾向があります。父親は健康を損ねていますが、 自己主張が強く内向的な傾向がありながら、ボーダーラインと判断できる 性格があてはまります。 本人は、自己主張が苦手ですが、まじめで友だちも他の子同様にいるようです。 ただ、自己実現をしていくための目標が定まらないまま、普通科の進学校に在籍。 わたしとしては、学校へ行くことを勧めるか否かというより、 どのような態度と距離をもって接していくか、悩んでいます。 社会人の心理相談員としては、日も浅く未熟であり、こういったケースは初めて なので是非応援していただきたく質問させていただきました。よろしくお願いします。
- 幼児に対してのカウンセリング
みんなさんはじめまして。教えてほしいのでお願いします。 幼児対象のカウンセリングをするときにカウンセラー(保育者)が留意しないといけないこと、大切なこと。をいろいろ教えてください。発達的な視点でのこともお願いします。
- 心理学の問題について
心理学の期末試験で次のような問題が出題されたんですが・・・ 1、人間の行っている思考についてその概念と推理を用いて説明せよ。 2、生理学的情動の起源説を説明し、その妥当性を示す根拠とそれに対する疑問点を説明せよ。 3、発達に及ぼす、遺伝と環境の二要因の影響について言語を題材にして説明せよ。 4、性格の記述方法である類型論と特性論を証明しその長所と短所を述べよ。 問題が僕にとって専門的すぎ、教科書にも詳しく載ってないうえに、教授の授業もわかりにくくて・・・インターネットも調べたんですがサイトが多すぎたりしてお手上げ状態です!!どれか一つの解答でも少しのヒントでもいいのでどうかお願いします!!!
- 締切済み
- 心理学・社会学
- potatoimoimo
- 回答数4
- ハイエナはハイエナの死体を食べるんですか?
進化心理学の勉強をしていて非常に疑問に思ったのですが、 ハイエナはハイエナの死体を食べるんでしょうか? 同じ群れだと食べないが違う群れだと食べるなどの条件があるのでしょうか? もし社会性が脳の発達に影響があるとする仮説に立つとはげたかと結果が異なるのでしょうか? ライオンは生きたライオンを食べるのでしょうか? またライオンが普段獲物にしていない、たとえばハイエナなども機会があれば食べることがあるのでしょうか?
- 締切済み
- 心理学・社会学
- tarojirosaburo
- 回答数5
- 女の子同士で手をつなぐ。
中学や高校の時に女の子同士で手をつないでるのをよく見ました。これってなんでなんでしょうか。特に深い意味はないんですか?
- ユングの集団的無意識について
大学で心理学を学んでいるうりと言います☆ 今、ユングの集団的無意識の理論がよく分からず困っています。 どちらか知っている方ぜひ教えて下さい!! それはとくにフロイトの集団的無意識との比較の中でのことなのですが、 集団的無意識はフロイトの個人的無意識の考えで言えば 無意識の根底にあるものなのでしょうか? そして、どのように作用しているのでしょうか? そちらのほうも知っている方どうか回答お願いします☆
- 河合隼雄さんと秋山さと子さん。
ふと思いついたことなのですが、なんだか気になるので、もしご存知の方は教えて下さい。 お二方の著書を数冊読んで思ったのですが、お二人とも同時期にチューリッヒのユング研究所に在籍されていたことがありますよね? 当時は日本人のユング研究者は数が少なかったと思いますし、ひょっとしたらこのお二人だけだったという可能性もあるかな、と想像します。 以来お二人とも著作を多く書かれ、その中にはファンタジーという共通項もあると思います。そこで、 1、顔見知り同士だったでしょうか? 2、対談・お互いのことに触れた文章などありますか? ということについてもしご存知の方は教えてください。知り合いだったからどう、ということはないので……「知り合いだとしたらお互いをどう見ていたのかな?」と思ったものですから。 更に二つ目の質問として、秋山さと子さんは日本のユング心理学関係者としては、どんな位置にいる方だと思われますか? わたしは本を読んで面白いと思うのですが、少々心許なさを感じたりするもので。 一概には言えないことだとも思いますので、ご感想などでもけっこうです。 お時間のある時に答えていただければ嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m。