溶接・組立技術
- ボルト、ナットのゆるみについて
以下の技術士過去問がわかる方、教えてください。 ボルト・ナット自体が戻り回転することなしにゆるむ理由を挙げよ。また,ボルト締付け線図を使用して,ボルトのゆるみについて説明せよ。
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- noname#230358
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- 図面の見方を教えてください。
工作機械関連のメーカーで機械組立ての仕事を始めたのですが、機械を組むにあたり、いろいろ勉強しなければならないことが山積みです。どなたか参考となるサイトをご存じないでしょうか。初歩的なことから勉強していきたいのでわかりやすいのが希望です。
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- noname#230358
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- 『銅ロウ付け』について
こんにちは。 的外れな質問でしたら申し訳ありません。 弊社は機械部品(手のひらサイズ)を取り扱う企業です。 ステンレス+ステンレス 鉄+鉄 の部品を接合するのに 『銅ロウ付け』 を使用した部品を購入していますが、 『銅ロウ付け』についての資料・書籍等はありますでしょうか? (銅配管ろう付けマニュアルではなく、ほかに) 現在、雰囲気は水素・メッシュベルト連続式マッフル炉 を使用して 銅は銅ペーストと聞いています。 お手数ですがご返事頂けると幸いです。
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- noname#230358
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- Niろう材、NiまたはCo基自溶性合金のメーカー…
Niろう材、NiまたはCo基自溶性合金のメーカーについて いつもお世話になっております。 Niろう材、NiまたはCo基自溶性合金の製造販売メーカーを教えて下さい。 国内、海外問いません。 現在、国内では福田さんとしかコンタクトしてません。
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- noname#230358
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- 製缶加工品の平行度について
お世話になります。 今、外径φ4100mm・長さ4000mm板厚9mmの円筒両端に 高さ75・厚み16mmのフランジが付いた部品を設計しています。 現在長さ寸法4000±2mmの公差が付いているのですが、 ここに幾何公差として両端フランジ間の平行度2mmを 追加するようにとの指示を受けました。 そこで平行度について調べてみたのですが、参考書等を見ても 機械加工品で平行度0.3とかそのような場合の記述しか見当たりませんでした。 今回のような製缶加工品での平行度の指示というのは 一般的に行われているものでしょうか? 現在の長さ寸法の公差のみの場合と比べて、製作や寸法測定の容易さ等 大きく変わるものでしょうか? 以上の点アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- プラスチックの溶接
車のヘッドランプの溶接でヘッドランプ形状に合ったアルミ型ヒーターを使って生産しています。 部品をそれぞれの上型と下型にセットしヒーターで加熱後溶接するものですがヒーター加熱後にヒーターから離れる際に10~30本ぐらいの糸引きが発生してしまいます。材料はポリプロピレンで加熱温度は240度、時間10秒です。 生産ロッドが少なく高周波溶接装置などはコスト的に難しい状況です。 質問ですが、直接金型に部品をくっつけなくて加熱する方法、金型に糸引き防止のコーティング材(離型材)を塗布する方法、糸引きを除去してレンズ内に入らないようにする方法などがありましたら教えていただきたくよろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 銅の還元後の変色防止
銅とSUSを水素還元雰囲気にてロウ付けしているのですが、 還元後の銅が時間と共に(3時間程度で) 部分的に赤紫色に変色してしまいます。 銅には酸化防止剤等塗ることが不可であり、 何とか変色防止しようと保管環境の除湿もしているのですが、 あまり効果がありません。 (除湿機の風に当たる場所に置いておくと変色しないのですが…) 何か良い方法無いでしょうか?
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- noname#230358
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- SUS430とSUS304のロウ付け部の非破壊検…
SUS430とSUS304のロウ付け部の非破壊検査について SUS430とSUS304のロウ付け部を製造ラインで行っていますが、温度管理が難しくロウ付け不良が発生することがあります。 中間検査として、非破壊検査ができればとおもいますが、超音波探傷計等で可能でしょうか。 或は、工程を管理する以外手がない場合は、そのPOINTを御教えください。
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- noname#230358
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- 窒化処理鋼板の溶接性について
SPCCをガス軟窒化した鋼板とステンレス板の抵抗溶接を行おうとしているのですが、溶接がうまくいきません。 窒化前の鋼板では充分な溶接強度が得られたのですが、窒化品では全く強度が出ない状況です。 溶接面を観察するとステンレス板の溶けに対し窒化鋼板の溶けが少ないような感じです。 SPCCを窒化すると窒化層の融点が高くなるのでしょうか? 溶接がうまくいく方法もしくは窒化により溶接性が悪くなる理由がわかりましたら教えてください。 ちなみに窒化鋼板は0.4mm厚に対しステンレス板は0.2mmでプロジェクションを設けており、電極はクロム銅を使用しています。
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- noname#230358
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- 電磁弁とシリンダーのエアー配管
とある、自動機の組み立ての仕事をしております、仕事について間もないので、電磁弁に張ってある品番等が書いてあるシールに、矢印が上を向いたり、下を向いたりしている図の意味がわかりません、エアーの配管もどちらに配管したらよいか、あまりわからず、実際にホースをつないで、確認しています、どなたか、上記のことを、詳しく説明してあるサイト等をご存知ありませんか、よろしくお願いします
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- noname#230358
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- プロジェクション溶接の測定
プロジェクション溶接の強度試験方法につきましてお尋ね致します。 溶け込みの評価方法はどのように行ったらよろしいでしょうか? 当方では、カット→ピクリン酸浸透→十倍投影とやっておりますが プロジェクションでのナゲットの形成の観察は、これでできるのでしょうか。 何度かやっているのですが、なかなか見えない(出てこない)ので ここでお尋ね致します。 プロジェクション有SGCD t1.2×SGCD t1.4の組み合わせ プロジェクション3点 φ4.0 高さ1.0 破壊テストでは母材破壊OKです。 どなたかお分かりの方がいらっしゃいましたら、アドバイス願います。 宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- これから始めるのですが・・・
みなさんこんいちわ これから新規事業で溶接を始めようと考えているのですが、 必ず必要とする免許や許可などはあるのでしょうか? 宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- プロジェクション溶接について
プロジェクション溶接する際、板厚の厚い側にプロジェクションを立てるのが基本のようですが、なぜ板厚の厚い側に立てるのでしょうか? 抵抗溶接なので、接点に熱が集中し、温度は接点を中心に均等に熱が広がっていき、ナゲットなどに影響は出ないのではと考えるのですが?
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- noname#230358
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- 溶接割れとその対策について
はじめまして。金属メーカーに勤めてます。 溶接に関しては全くの素人なのですが溶接割れはなぜ起こるのでしょうか。個人的な認識としては溶接のビード中心が一番固まるのが遅く端から固まっていくため中心にかかる応力が一番高いからと聞いたことがあります。またクリープ強度が強いものは溶接割れば起こりやすいとのこともききました。このへんについてより詳しい事を知りたいです。また溶接割れの対策などありましたら是非ご教授ください。よろしくお願いいたします。
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- noname#230358
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- ロードセル用架台の基礎への設置
長さ1200mm×幅800×深さ500mmの容器の長手方向の両端に ロードセルを2個ずつ設置して、砂利を装填し、重量を測定しようと しています。 砂利の一回分の測定量は約400kgで、測定目幅は±0.1kgです。 (要求精度は±0.3kgです) 容器側の剛性は充分あります。 但し、容器の下にロードセルを設定して、その下の架台は一体もの ではなく、ロードセル2個に1つの架台となっています。 (諸所の理由で一体ものに出来ませんでした。) 1個あたりの架台の平面寸法は400長さ×800幅mm×350高さmmです。 工場内のFLから150mm立ち上がるコンクリートの基礎は左右別々にあり、 そのコンクリート基礎に、独立して存在する架台(鋼材で製作)が 存在します。 その架台の上面にロードセルを各2個ずつ取り付け、ロードセルの上に 剛性の高い容器を取り付けます。 ここで問題なのが架台が分割されている点です。 それぞれの基礎面レベルが完全に同一平面なら問題ないのですが 仮に互いの基礎面高さに2mmの違いがあった場合の設置方法を 教えて下さい。 よろしくお願いします。 参考までに 同じ質問を製品設計・部品設計の掲示板で質問しました。 (そちらは締め切り済みです) http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?tid=106737&event=QE0004 よろしくお願いします。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?tid=106737&event=QE0004
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- noname#230358
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- S45C溶接予熱、後熱処理をミスったら?
お世話になります。 初心者的な質問ですが宜しくお願いします。 S45CとSS400の部材を溶接した製品を扱っているのですが、 先日、この溶接部から破断するという事故がありました。 原因は、開先部の未溶着部があった為、強度的に負荷に 耐えられなかった事が主原因でした。 念のため、材料検査を行なった所、S45Cの溶接端部の硬度 がHV500以上に跳ね上がっていました。 後熱処理をミスった可能性があるのですが、実際ここまで の硬さの上昇があった場合、引張り強度にどの程度影響さ れるものなのでしょうか?ジン性に低下等もあげられます が。 抽象的な質問ですいません。参考となる文献や資料等の情 報でも構いませんので宜しくお願いします。 ご返答ありがとうございます。 ええと、”この辺の処置”と言われますとどういった 事を答えれば良いのでしょうか。すいません。ホント 初心者で。 後、作業者へ確認しましたが特に、予熱後熱の管理に 対し徹底されていたという事はなかったようです。 熱処理されていない状態で溶接したと推定して良いと 思います。
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- noname#230358
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