農学
- 収穫の終了した木は何と呼ぶの?
収穫が終了し、枯れてしまって処分しなければならない木の事を農学上何と云うのでしょうか? 残渣(ざんさ)や残骸では少しニュアンスが違うように感じます。 専門用語などあるのでしょうか? お詳しい方お教えください。よろしくお願いします。
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- hachienoku
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- この時期の地這いキュウリに植え付けは
地這いキュウリを育苗して、露地の畑に定植する段になりました。 この時期からならネットに這わせるよりも地這いの方が望ましいでしょうか。 西日本の平野部です。
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- aokusa1192
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- 高値と安値の差は?
お世話になります。 市場での野菜の高値と安値の差について教えてください。 市況で高値が200円のホウレン草と80円のホウレン草では どういう内容でそれだけの差がつくのでしょうか? 外見が同じ場合(秀品)でも違いが出てくるのでしょうか? よろしくお願いします。 それと50円で卸しているのに198円で売っている商品があります。 この間は誰が取ってるのですか? 量販店のバイヤーが直に買い付けているのにここまで掛けて売るのはやりすぎではないでしょうか?
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- asahikirin
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- 美味しいサツマイモの大きさは?
さつまいもはあまり肥料を多く与えると肥大化して 美味しくなくなると聞きました。 鳴門金時は特にその傾向が強いと聞きました。 大きさによって「うまみ」が本当に違うのでしょうか。 この辺のことを理論的に知りたいのです。
- 水稲の育苗で使う土壌はどこから調達?
水稲は育苗した後、田植え(移植)が一般的だと思いますが、育苗の際に使う培養土はどこから調達するのでしょうか。私の住んでいる地域(北関東:大規模農家がそれほど無いと思われる)では、JAなどを通じてメーカーが製造した水稲用育苗培土を購入して対応しています。しかし、メーカー製であるため当然費用が発生します。このため、北海道や東北、北陸地方の大規模農家の場合、この培養土購入費用がばかにならないと思います。 北海道や東北、北陸地方では、北関東と同様にメーカー製造の水稲用育苗培土を購入して対応しているのでしょうか。または、各農家(やその地域)で培養土を作って対応しているのでしょうか。 ご存知の方、ご教授願います。
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- compostgirl
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- ジョーロの先の「藻」見たいなものを取る方法?
長い間使ってなかった井戸水を汲み上げて畑の潅水に使っています。 ジョーロで潅水するのですが小さな(0.5~1センチ)藻が入り、すぐにジョーロの先が詰まってしまいます。 先の部分だけ売っていますのでよく買い換えますが、たくさん先だけ残ってます(笑) この「藻」を何とかできればと思っていますが、薬品なんかで溶けないですよね?いい方法があればよろしくです。
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- gokurakuyama
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- なぜハーブで虫を防げるのか
ラベンダーなどのハーブには防虫効果があると聞きますが、あれには何らかの科学的根拠があるのでしょうか?教えてください。 カテゴリ違いかもしれませんがよろしくお願いします。
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- nocturne99
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- 枝豆は何故枝についたまあまで売られるのか?
枝豆は何故枝についたままで売られるのでしょうか? 枝豆は枝からとると急速に味が落ちると聞いた事があるのですが 本当でしょうか? 本当なら何故枝からとると味が落ちるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。
- 植物(花)を食塩水・砂糖水につけると・・・
植物(花など)を食塩水・砂糖水・普通の水道水につける実験をしてみました。 食塩水と砂糖水は濃度は同じです。 結果は、 食塩水は何分かたつとしぼんでしまいました。 砂糖水は普通の水道水よりも元気になりました。 濃度以外の条件は全て同じにしました。 こうなる訳を、植物に詳しい方、お教えください! (自分こういう系は苦手なので・・・) よろしくおねがいします。
- 庭の植物に水をやるタイミングについて
庭に植えてある植物(特別変わった種類のものはないと思います。一般にどこの家にでも植えてそうなものばかりです。)に水をやっててふと疑問に思ったのですが、同じ水の量をまいたとして、植物たちに一番効率のいい?(一番水分を吸収できる)時間はいつなのでしょうか? (1)朝方、(2)昼方、(3)夕方、(4)夜中 できたら理由も教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。
- ブドウ樹がフィロキセラ禍を免れた理由
伊国カンパーニャ地方のタウラージ村では1828年に植えられたセルピコ用のブドウ樹が接木をしないで180年近い今でも健在で1株当たり100kgもの収量を得るそうです そこで質問です 19世紀後半にヨーロッパのブドウ樹を全滅させたと言われるフィロキセラ禍からこの地の多くのブドウ樹が免れた奇跡とも言える理由は何でしょうか? 地理、気候、土質、人間のとった対策、フィロキセラの特性などを中心に教えて下さい また、樹には樹勢があり、古木ほど収量が減りますが、180年もの古木が100kg近い収量ができる理由、それほどまでに実を付けさせる理由、古木を引き抜かずに栽培してきた理由を教えてください
- 秋植えのジャガイモについて
家庭菜園1年生です。南九州ですが、春にとれた『出島』という種類のジャガイモに芽が出てきました。 このままこれを秋植えの種芋として植えてもいいものでしょうか? もしよければ、その際気をつけることとかありますか?よろしくお願いします。
- ロータリーエバポレータによる濃縮・乾固後の再溶解法について
植物試料(生試料または凍結乾燥試料)を80%メタノール10倍量にて抽出処理後、濾過した通過液をロータリエバポレータにて濃縮・乾固し、乾固した粗抽出物の重量を測定後、少量(抽出に用いた1/10~1/20量)の80%メタノールに再溶解し分析に用いる、という手順で作業を進めているのですが、乾固させた粗抽出物を効率よく溶解する方法はないでしょうか? どうしてもナスフラスコ上部の内壁面に不溶性の粘着質あるいは固形物が残ってしまい、これは手法上仕方がないものなのか、自分の抽出・濃縮処理がまずいのか判断できません。