文学・古典

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  • この歌の訳を教えてください

    古今和歌集の和歌です。 思ひきや 鄙の別れに衰へて海人の縄たき漁りせむとは                                        小野 篁  です。 よろしくお願いします。

  • 寺山修司の短歌

    長年寺山ファンをやっています。 この間高校の国語の教科書に寺山さんの短歌を見つけ、喜んで見ていました。そしたらその中に、「一本の樫の木やさしそのなかに血は立ったまま眠れるものを」という短歌が載っていて、その下に、「血とはなんの比喩か」という問題が載っていました。よく解らなかったので教科書ガイドを見たら、「孤独と反抗の心を表している」と書いてありました。ちょっと納得いきません。というか、よくわかりません。「血は立ったまま眠っている」の戯曲を読んでみたら、確かに孤独と反感の心がかかれているように感じましたが、血の比喩といわれると、えー?って、思ってしまいます。詩の意味もわからないようじゃファン失格です。困ります。 だれか、どうして血の比喩が孤独と反感の心なのか教えてください。

    • noname#755
    • 回答数4
  • 誰が風を見たでしょう

    昔小学校で習った歌に、「誰が風を見たでしょう?あなたも僕も見やしない。けれど木立を震わせて風が通り過ぎてゆく」という歌詞のがあります。すっかり忘れていたのですが、ものの本で、これがイギリスの有名な詩人の詩だと知りました。その詩人と詩の名前を(なるべく原詩で)ご存知の方、教えてください。

    • tacobe
    • 回答数2
  • 更級日記の訳

    更級日記の訳を探しています。特に「石山まうで」という、今は、昔のよしなし心もくやしかりけりと…と始まる文の訳を探してます。お願いします。

  • 漢詩を作る

    ふと思い立って、趣味の範囲で漢詩を作りたいと思っています。 1.漢詩に対する国語力は、かろうじて大学受験の漢文が読めるかどうか・・・程度です。漢詩を作るに際し、何から学べば良いのでしょうか。 2.平安時代の貴族の男性は、漢詩を読み書きするのが教養だったと聞いておりますが、彼らはどのようにして漢詩を学んだのでしょうか。 3.明治時代くらいまでは、漢詩を味わい、かける人がいたようなのですが、明治時代の人はどのような過程を経て漢詩を作ったのでしょうか。

    • james55
    • 回答数1
  • アレクサンドル・デュマの創作方法について

    「三銃士」などで知られる文豪デュマは、実は創作スタッフを複数抱え、「創作工房?」のようなものを組織して、作品を生みだしていたという話を聞いたことがあるのですが、本当でしょうか。ぜひ教えてください。

  • 中島敦さんの「山月記」についての質問です。

    山月記の中の月の役割を教えて下さい! 主題にもかかわっているらしいのですが、全く解らなくて。 ところどころにでてきて微妙に変化している月の意味?を教えて下さい。 6月15、6日ごろまでにお願いします。

    • mami07
    • 回答数5
  • ちゃらの語源を教えて

    普通、借りと貸しを相殺(ぼうびき)するような時にこれでちゃらネ!って使いますよね、おあいこにするときなども使いますよね?これってもともとの語源はどこから来ているのでしょうか?

    • yan45
    • 回答数2
  • 杜甫の詩

    学校で杜甫の詩「秋興八首」の八首目の担当となり、調べて発表しなければならないのですが、地図にものってなく、どんなに色々な辞書(事典)を使っても固有名詞でわからない個所があります。 詩の中に「昆吾御宿」とあるのですが、唐の時代の「昆吾」(地名)「御宿」(川の名)が、現在の中国のどこにあたるのか(省、地区、県名などで書いていただければ嬉しいです)、ご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいのでが・・ ちなみに唐の時代は「昆吾」は藍田懸、「御宿」は長安懸にあったようです。

  • 日本語の書き方

    日本語の文章を書くとき、縦書きと横書きがあり、読む方向も定められていますね(右から左、左から右)。明治、大正時代の印刷物をみると、その逆の印刷物が結構多い様です。どうして、横書きは左から右へ、縦書きは右から左へ、というのが一般に認められるようになったのですか? また、初期に輸入された西洋印刷機の設定が外国語向けにデザインされていたことと関係があるのでしょうか? また、右から左へと読むのは、他に何国語ですか?(今はそうでなくても、歴史を含めて) 印刷の歴史に詳しい方、また人類言語学に詳しい方、おしえていただけるとうれしいです。

    • farside
    • 回答数6
  • 和歌の出典を探しています。 ~天飛む転嬢子~

    『天飛む転嬢子/いた泣かば人知りぬべし/波在の山の鳩の/下泣きに泣く』 浪人時代の国語の先生が教えてくださった和歌で、教わってから7年たっても 忘れられません。 一度解説などを読んでみたくなって出典を探してみたんですが 自力では見つけられませんでした。 その先生はすでに亡くなっていて、 お聞きすることもできません。 そういうわけですので、出典と詳しい解説書も あわせて教えていただけると幸いです。 それから別の長歌で、『なびけ この山』という言葉で終わる和歌も 教わったのですが、これは他の部分もすっかり忘れてしまいました。 こちらも合わせてお聞きします。 よろしくお願いします。  

    • keos
    • 回答数2
  • 羅生門についてすぐアドバイスお願いします!!!!

    羅生門についての感想文(論文のようなもの)を書きたいのですがどういうふうに書けばいいのかわかりません。アドバイスをお願いします。とくに羅生門の文末の黒洞々たる夜についてどんな世界なのか。この表現は何を表しどんな影響があるのか。また、何度もでてくるにきびの効果などを中心にアドバイスおねがします。今日中に必要なんです。

  • 「袖擦り合うも他生の縁」の次の句

    「袖擦り合うも他生の縁」という諺がありますが、それに続く句で、「~は百生の起縁」というのがあるのですが、ご存知の方おられますでしょうか。

    • noname#948
    • 回答数3
  • 福沢諭吉について…(学問のすすめ)

    大学の授業で今度福沢諭吉の「学問のすすめ」(第4篇)を発表しなきゃならなくなってしまいました… そこで、なにかオススメの参考書とかあったら是非教えてください。 なるべく、現代語訳のやつがいいです。 よろしくおねがいします。

  • 文学部の創作コース

    文学部、特に日本語・日本文学関連の学科で、創作を扱っている大学はないでしょうか。例えば、卒論と同じような卒業要件として、小説などの創作を認めているといったところです。或いは、卒論レベルではなくても、創作の授業があるところを、探しています。よろしくお願いいたします。

    • kann33
    • 回答数4
  • この文学者は誰ですか?

    恋人の手を初めて握る幸福をこよなくたたえたのは、 いったい どなたの述懐でしょうか。 また、その作品は なんと言うのでしょう。 教えて下さい。

    • marron
    • 回答数1
  • 「ぢ」のつく言葉、大急ぎです。

    子供の宿題で「ぢ」のつく言葉を捜してきなさい。と言うのがありまして、思い当たるのは「ちぢむ」「はなぢ」くらいしかありません。お願いします。明日の朝まで教えてください。

    • kyumi
    • 回答数12
  • 著作権について

    日本語がちょっと危ういものからの質問です。作家が亡くなって50年以上たった場合、著作権というものがなくなるのですか?いろいろのサイトで日本文学、また外国文学がテッキストとしてでているのですが、、、。ということは、誰でもその本を売ったり、翻訳したりして売ってもよいということなのですか?この事に関して、各国の法律に拠るのですか?その権を遺産として相続した者、また出版に際、権利を買った会社の場合はその権利は無効になるのですか? 良く解らないので、そのことが説明してあるサイトを紹介していただけるとうれしいのですが。

  • とっても急いで&困っています!!

    島崎藤村の「破戒」をとりまく明治35年~45年頃の小説・・・ (例えば「野菊の花」「蒲団」「三四郎」などの頃あたりの全ての小説) またそれに加え『文学界』で活躍していた作家の小説・・・ (平田禿木、馬場孤蝶、戸川秋骨、星野天知、上田敏ら) これらの作品の小説のタイトルを分類・検討して そこからどんな傾向があったといえるか、が知りたいのですが 答えそのものではなくても、どのように考えたらよいのかでもいいので なにかヒントを与えていただけたらうれしいです。 どうかお願いします!!

  • 手を染めると足を洗うの語源

    悪いことを初めてしたときに ~に手を染めるっていいますよね? でもやめるときには ~から足を洗うといいます これの語源を知りたいのですがどなたかわかりますか?

    • hithit
    • 回答数2