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自分が好きな女性のことを性的に見るのが嫌な理由
自分が特別に好きな女性とは裸を見ることやHをすることに抵抗や嫌悪感を感じます。好きな女性がHな行為が好きな場合には引いてしまいます。 同じく、可愛いと思う女性の性行為などを想像するだけで不快な気持ちになります。 自分でもよく分かりませんが、これはどういう心理なのでしょうか?
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- yume358
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回答No.2
あなたがおいくつの方か存じませんが、私も若い頃はそうした思いにとらわれたものでした。おそらく純粋な方なのでしょう。女性を神聖なものでいて欲しいというお気持ちが強いのではないですか? 一種の偶像視ですね。 どんな人間も表もあり裏もあります。それが腑に落ちて、納得できるようになると、女性のどんな姿も受け入れられるようになるのではないでしょうか。
- Nakay702
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回答No.1
以下のとおりお答えします。 >自分が特別に好きな女性とは裸を見ることやHをすることに抵抗や嫌悪感を感じます。好きな女性がHな行為が好きな場合には引いてしまいます。 同じく、可愛いと思う女性の性行為などを想像するだけで不快な気持ちになります。 自分でもよく分かりませんが、これはどういう心理なのでしょうか? ⇒おっしゃることは、(洋の東西を問わず)多くの男性に共通する傾向と言えるように思います。(かく言う私もその部類です!) それは、多くの男性が、男というものの「野獣性」を認め、意中の女性の「純潔性や美しさ」を汚したくないという心理作用が働くためだと思います。しばしば自分と相手の女性の関係を、意識上で「美女と野獣、貴婦人と騎士、天使と信徒…」などの間柄に置き換えたりするのは、そういう心理の表れかもしれませんね。