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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋削用チップの損傷について)
旋削用チップの損傷について
このQ&Aのポイント
- この写真の旋削用チップの損傷は、熱容量不足による塑性変形の可能性があります。
- チップの先端周辺が黒くなり、周囲が染みのようになっています。最先端部は光沢を発しており、摩耗の徴候も見られます。
- 使用条件ではクーラントを使用し、推奨範囲内での加工を行っていますが、外部給油のためチップ先端の冷却が十分ではない可能性が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
逃げ面だけでなく、すくい面の写真もご提供いただけないでしょうか。 http://www.monozukuri.org/mono/db-dmrc/cutting/basic/tool_shape/cutting_edge_angle/angle.htm また、次のURLに代表的なチップ摩耗の写真が掲載されていますので、最も近い状態がどの形態なのか、ご自身でも検討なさることをお勧めします。 https://www.sandvik.coromant.com/ja-jp/knowledge/general-turning/pages/troubleshooting.aspx
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- hahaha8635
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回答No.2
運 焼きが入ったキリコを巻き込み かけて 切れなくなり そのままこすれ かけちゃっただけ これは防げない 黒皮とか取るとき ドライで 比材を熱くさせ 取るという迷信があるが 迷信ということは 60年代から分かってた https://www.youtube.com/watch?v=VJpRk5es9lQ 論破するなら いや比材も熱くなるなら 刃物はもっと熱くなって なんかしてますが というと素人と扱い長年されてきたが この動画で私の圧勝である
質問者
補足
なるほど、キリコが挟まった跡ですか。それは仕方ないですね。
補足
すくい面には大きな損傷はありません。サンドヴィックの写真はわかりやすいですね。カタログの写真では白黒なのでわかりにくかったです。これを見た限りでは逃げ面摩耗のように見えますね。しかしそのわりには切れなくなるのが早い気がしますので、切削速度が速すぎるのかもしれません。