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質問者が選んだベストアンサー
各自の好みによるでしょう。 たとえ好きでも、体調や気分により食べたくない時もあるでしょうし。 作る側の思い込みや偏見は避けた方が良いと思いますよ。 個人的には、昔は甘いものは良いと思いましたが、最近は甘さ控えめがいいなと思うようになってきました。 でも、カボチャの甘さ控えめの味付けのやつは、味が薄くて美味しいと思えないものもあるので、甘さ控えめでも味はそれなりに付いていて欲しいです。 おかずにカボチャがあっても、俺は満足感は増えないです。 まあでも、多品種の中の1品なら、全体としての満足度は上がるかもしれません。 毎回カボチャなり同じものばかりだと不満が出てきますので、いくらボリュームが出ると思っても、続けて出すのはやめた方が良いと思いますよ。
お礼
74teさんお晩でございます。 >>でも、カボチャの甘さ控えめの味付けのやつは、味が薄くて美味しいと思えないものもあるので、甘さ控えめでも>>味はそれなりに付いていて欲しいです。 カボチャの煮物ってちょっと甘すぎるくらいが丁度良いことが多いですよね。美味しいですし。 >>毎回カボチャなり同じものばかりだと不満が出てきますので、いくらボリュームが出ると思っても、続けて出す>>のはやめた方が良いと思いますよ。 毎回だとたしかに飽きそうですからねえ。 74teさんにはじゃあ晩御飯なら、 カボチャ⇒冷奴⇒ひじき⇒豚肉とキノコの炒め物⇒牛肉コロッケ⇒ナポリタン⇒肉じゃが。 というローテーションはどうでしょうか? 食後のお菓子は、 カリントウ⇒焼きプリン⇒鯛焼き という3つのローテーションで。 回答ありがとうございます。