しきい値求め方急募

質問

会社で事務をしている者です。
上司から備品の貸出の年間集計データをもとに貸出頻度の高い備品を抜粋してくれと頼まれました。
集計データは以下のように集計されています。

備品A 貸出合計回数:10回 貸出合計日数:50日
備品B 貸出合計回数:1回 貸出合計日数:150日
備品C 貸出合計回数:30回 貸出合計日数:30日
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上司には貸出合計回数と貸出合計日数を加味して抜粋しろと言われています。
貸出合計回数が○回以上または、貸出合計回数が○日以上であれば使用頻度が高いと言えるのでしょうか。
○にどのようなしきい値を設定すれば良いのでしょうか。
ご教示のほど宜しくお願いします。

回答No.3

iyonohanamuko

単純に、
・1回あたりの貸出日数
・貸出合計日数

この二種類を可変幅棒グラフで表したり、複合グラフで表すというわけではないのですか？
伝える方も伝える方だし、頼まれた方もわからなければ聞き直さなきゃ・・・。

回答No.2

f272

全体を見なければ閾値は決められません。また，どんな閾値を決めようと，恣意的になることは避けられません。

回答No.1

hiro_1116

これらを一律に比較して良いのか分かりませんが、同じ人が何度も借りているか、多くの人が利用しているかは、加味する必要はありませんか？