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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセスで、条件を付けてカウントしたいです。)

【質問】データベースの集計結果をカウントする方法について

このQ&Aのポイント
  • 今回の質問では、データベースの集計結果から特定の条件でカウントする方法についてのアドバイスを求めています。
  • 過去の質問での回答を参考にデータベースを作成し、集計中に問題が発生している状況です。
  • Dcount関数を使って集計結果に基づいてカウントを実施しようとしたが、うまくいかなかったようです。アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.2

まだどうしたいのかよく分かっていませんが、 本題の、 A購入= DCount("名前", "3月の来店者データ", "A購入='○'") ですが、 "3月の来店者データ"のテーブル を "3月の1回だけ来店の来店者データ"のクエリ ではダメなのでしょうか?。 クロス集計について、 縦横の2次元テーブルから他の縦横の2次元テーブルを起こすのは困難ですが、 1次元テーブルから2次元テーブルをつくるのはこのクロス集計クエリでできます。 使い方をマスタすればいろいろ使い道はあります。 2次元テーブルから1次元テーブルをつくるのは追加クエリの繰り返しでできます。

その他の回答 (1)

  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.1

前回の続きと思われますが、まずヒントだけお伝えします。 クロス集計クエリですが、 Aさん A購入 1回 Aさん B購入 1回 Bさん A購入 2回 Bさん C購入 3回 Cさん A購入 1回 を     計   A購入   B購入   C購入 1回  3人  2人    1人    0人(実態は AさんとCさん  Aさん  該当なし) 2回  1人  1人    0人    0人(実態は Bさん      該当なし 該当なし) 3回  1人  0人    0人    1人(実態は 該当なし     該当なし Cさん ) や     計  A購入   B購入   C購入 1回  2  ○     ○    ×(実態は AさんとCさん  Aさん  該当なし) 2回  1  ○     ×    ×(実態は Bさん      該当なし 該当なし) 3回  1  ×     ×    ○(実態は 該当なし     該当なし Cさん ) にする機能はあります。 縦系列のデータを縦横に構成し、横計も算出する。 縦:回数  横:購入人数、1人いれば○とか   集計:横軸の個数 DCOUNTだけで物足りない??・・・・・・・、 これは同じような機能ですので、これはどこかで使えるかと思われます。 クロス集計クエリの実行結果をもとに、さらにテーブル作成クエリを実施すると テーブルで結果を残せます。

temitard
質問者

補足

引き続きご回答ありがとうございます・゜・(ノД`;)・゜・ つまり、 列ひとつにデータを集約する必要があるということですよね・・・。 今の状態では 名前 A購入 B購入 C購入 回数 となっているものを 名前 A 回数 名前 B 回数 名前 A 回数 名前 C 回数 のように、3列にしてからクロス集計する必要があるということですよね・・・。 今、一つ一つエクスポートして、データをつなぎ合わせてみます。

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