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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：Access2000のクリエで月ごとに１～10日、10～20日、20～31日で抽出したい）
Access2000で月ごとに1～10日、10～20日、20～31日で抽出する方法
このQ&Aのポイント
- Access2000でパートさんの月報と日報を組み合わせた請求書を作成する際、日報の日数が多くなるとA4一枚に収めることが難しいです。そこで、月を3つに分けてそれぞれで抽出する方法があります。具体的には、月ごとに1～10日、11日～20日、21日～31日で抽出するクエリを作成することが必要です。
- 抽出条件にBetweenを使用したい場合、日数型のデータとの組み合わせで問題が発生します。アスタリスク(*)を使用するとデータ型が違うというエラーが表示されます。そのため、月のクエリのクライティアに日数型の条件を追加することができません。解決策としては、月のクエリで抽出した後に、日数型の条件を組み合わせて結果をフィルタリングする方法があります。
- 具体的な手順としては、まず月のクエリを作成し、1つのテーブルに結合します。次に、日数型の条件を組み合わせたクエリを作成し、その結果をフィルタリングします。このようにすることで、月ごとに1～10日、11日～20日、21日～31日で抽出することができます。この方法を用いれば、A4一枚に収まる程度のデータ量で請求書を作成することが可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
Switch(Day([日付]) Between 1 And 10,"上旬", Day([日付]) Between 11 And 20,"中旬", Day([日付]) Between 21 And 31,"下旬") 式がちょっと間違っていました。 訂正版です。
その他の回答 (1)
- Gin_F
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回答No.1
Switch(Day([日付] Between 1 And 10,"上旬", Day([日付] Between 11 And 20,"中旬", Day([日付] Between 21 And 31,"下旬") 日付／時刻型のフィールド、日付 というものがあるとして、クエリの フィールド欄に、上記のような式を入れれば、"上旬"・"中旬"・"下旬" で 抽出することができますよ。
お礼
3つに分けることができました。 これで抽出してレポートを作成しようと思います。 ありがとうございました。